無事、東京フィルメックスでの『僕はイエス様が嫌い』舞台挨拶が終了しました。

たくさんのお客様にご来場頂き、チャドさんのおかげで会場はあたたかな笑いと拍手に包まれました。
その後の上映での皆さんの反応や感想も気になります!是非SNSなどでハッシュタグをつけて投稿して下さい!
本当は奥山大史監督も登壇予定でしたがなんと!ストックホルム国際映画祭で最優秀撮影賞を受賞されたので帰国が延びたそうです。
久しぶりにお会いしたかったから残念だったけど、サン・セバスチャンの新人監督賞に続いての受賞はとっても素晴らしいので、またお会いできる日を楽しみにしつつ・・・

控室でのチャド・マレーンさん、佐藤結良くん、大熊理樹くん。
会うたびに少年たちは成長していきますが、相変わらずシャイな理樹くんと天真爛漫でよく喋る結良くんでした。
彼らの今だからこその時の輝く様を美しいロケーションと共に見られるのもこの映画の醍醐味とも言えます。(本当にこの瞬間を切り取ってもらえて、ずっと残っていくのって凄く貴重で素敵な体験ですよ!)
チャドさんはウディ・ハレルソン氏に似てる事が判明し、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』ファンの私としては大変盛り上がりましたが世の中的には『ヴェノム』の悪役だそうです。
チャドさんもこの映画の中でとても面白い役割を担っているので、そこもお楽しみに!
ちなみに、海外版の英語字幕チャドさんが手掛けてるんだよー!
多才!