「叫び」「不安」など人間の感情を描いた作品で知られるノルウェーの画家



エドヴァルド・ムンク



兵庫県立美術館で「ムンク展」が、今月末まで開かれています。



作品をみていると言いようのない、絶望感や不安感が漂ってきます。



う~む‥



どの作品も人の心理の深いところに訴えかけてくる作品だと思いました。



「人生、晴れたり、曇ったり、時には雨あられ~★」



ムンクがどんな事を思いながら描いたのかはわからないですけど、



辛い事や悲しい事、いろんな感情を経験する事で、人の気持ちのわかる女性になっていきたいと思います。