うちのお茶屋は、戦後おじいが闇市へお茶を売りに行ったところ
から始まる(多分)。
もちろんそれ以前からお茶はやっていたのだけど、商売、って感
じじゃなかったんだろう。
なんて歴史を話しているとまた脱線するので、私とお茶の関係に
ついて。
小さい頃からジュースは飲ませてもらえませんでした。
お茶のみ。
と言うか、カップラーメン・科学調味料なども禁止。
すべてがお茶に支配されている!
子供の頃は嫌悪すべき対象だったのです。
だって、ゴールデンウィークなんかももちろん無かったし。。
じゃあ家でゴロゴロしてていいかって言うと、小学生の頃から「働けー
働けー」とおじいおばあ父母、みんな言う。
大体小学生に何ができるっつうの。
と思うかもですけど、あるんです。
しおり折り(当時は自分ちでしおり折ってたんだね)、お茶缶に入れる
内袋を膨らませる、など。
手伝いになっているのか?
とにかく一年で一番忙しい時にゴロゴロしている「人」をみんな見たくな
かったんだと思う。
ただそれだけ。
幼少期は暗黒の時代です。
「さっさとお茶とは決別しよう」
そんな事をずっと考えていました。
なのに、今、お茶の仕事をしている私。
自分のDNAにお茶が組み込まれているとしか考えられない。
嫌悪しても嫌悪しても戻ってきてしまう。
それとも強力なカフェインのせい・・・・?
産地だからそれもあるかも?
そんなこたぁあるわけないので、多分きっと「好き」なんです。えぇ。
わがままな男のように自分ばっかり振り回されて、なのになんで?好き・・・ポッ
みたいな感じ。
私とお茶の関係。
なんかここに書いてて気付いたんですけどね、実はw