今日は、『紅玉』のお話の続き
今回は、リンゴ4個をくし形ではなくて、1.5~2cm角に切って煮ました。
3/1をお正月の『きんとん』用に冷凍。
3/1は後のお楽しみ用にこらも冷凍。
残りはタッパーに入れて冷蔵庫へ。
こちらは、家族の口に入ってすぐになくなるでしょう。
最近は全体が真っ赤なので驚きます。
手前のリンゴは黒い斑点があるので皮むきしました。
(もう1個プラスして4個で)
<材料>
紅玉 2こ (約200g)
砂糖 90g
塩 少々
① リンゴは、4等分してきれいな色の部分を残して皮をむき、
芯を除き、1.5~2cm角に切る。
(皮が気になる方は、全部むいてもOKです)
②塩少々を入れた水につけ、ざるに上げ、ざっと水切り。
③ステンレスかホーローのお鍋に②のリンゴとお砂糖を入れ、
しばらくおいてお砂糖が溶けたら、弱火~中火で、リンゴが
透明になるまで煮る。
冷凍するときは、なるだけ平らにして冷凍しておくと便利です。
端から折ったり、切ったりできますからーp(^-^)q
これをワタシは『きんとん』に入れますので、お砂糖はこれくらいですが、
デザートですぐに食べる方、紅玉の風味を楽しみたい方は、
お砂糖を少なめにしてみてください。
お砂糖は普通の白糖かグラニュー糖で。
お好みでシナモンをプラス。
早速、リンゴがホットなままヨーグルトと一緒に
盛り付け、写真はイマイチですが、おいしいでーす
これ、シロップ(煮汁)ごとグラスに入れて、炭酸を注ぐのも好き。
紅茶にも入れまーす