春野菜、菜の花の登場です![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
最近は出始めるのが早くなりましたね!
旬は2-4月ですが、ウチの近くでは、今年は1月中旬頃に初めてお目見えしていました![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
春の訪れをふんわりと感じさせてくれる、私の大好きなお野菜のひとつです![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
やわらかい蕾と、茎、葉を食べる花野菜の代表格![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
蕾のときだけを食べる期間限定の贅沢さと、独特のほろ苦さが魅力ですよね![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
蕾には、花を咲かせるための養分がぎゅっと詰まっているため、栄養満点です!
βカロテンやビタミンB1・B2、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、食物繊維などの栄養素をバランスよく含んでいます。
カロテンやビタミンCは免疫力を高め、がん予防やかぜの予防に効果が期待できたり、お肌を美しくする効果があります!
鉄分も豊富ですので、貧血気味の女性にはもってこいの食材ですね![チョキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
今回は、この菜の花を使った、とってもシンプルなお浸しをご紹介します。
菜の花のやわらかな甘みとほろ苦さを感じられる一品です![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
≪菜の花のシンプルお浸し≫
<材料> 4人分
・菜の花 100g
●出汁 カップ1
●薄口しょう油 小1/2
●塩 ひとつまみ
①菜の花はさっと洗う。
鍋にお水を沸騰させ、塩(分量外)を加え、茎の方から入れて1分~1分半茹でる。
氷水で素早く粗熱を取り、ザルに上げて絞る。
②●をボールに合わせておき、①の粗熱が取れたら漬け込む。
![菜の花お浸し](https://stat.ameba.jp/user_images/20150227/12/hinahima2/f8/8c/j/t02200203_0521048013230081828.jpg?caw=800)
漬けて1時間くらいから食べられますが、漬け汁は薄味にしてあるので、1日2日漬けておいても大丈夫![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
食事の前半に出てきそうなこのお料理、日本酒も上立ち香のふんわりとする純米吟醸酒あたりが合うと思います![カクテルグラス](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/069.gif)
酸味が少しあって、後味がスッキリしているものだと尚○です![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
ぜひお試しください![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
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FoodCoordinator
NamiHei(おおのなみ)
e-mail:kodomonohi73@gmail.com
facebook:www.facebook.com/namihei.o
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![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
最近は出始めるのが早くなりましたね!
旬は2-4月ですが、ウチの近くでは、今年は1月中旬頃に初めてお目見えしていました
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
春の訪れをふんわりと感じさせてくれる、私の大好きなお野菜のひとつです
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
やわらかい蕾と、茎、葉を食べる花野菜の代表格
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
蕾のときだけを食べる期間限定の贅沢さと、独特のほろ苦さが魅力ですよね
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
蕾には、花を咲かせるための養分がぎゅっと詰まっているため、栄養満点です!
βカロテンやビタミンB1・B2、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、食物繊維などの栄養素をバランスよく含んでいます。
カロテンやビタミンCは免疫力を高め、がん予防やかぜの予防に効果が期待できたり、お肌を美しくする効果があります!
鉄分も豊富ですので、貧血気味の女性にはもってこいの食材ですね
![チョキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
今回は、この菜の花を使った、とってもシンプルなお浸しをご紹介します。
菜の花のやわらかな甘みとほろ苦さを感じられる一品です
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
≪菜の花のシンプルお浸し≫
<材料> 4人分
・菜の花 100g
●出汁 カップ1
●薄口しょう油 小1/2
●塩 ひとつまみ
①菜の花はさっと洗う。
鍋にお水を沸騰させ、塩(分量外)を加え、茎の方から入れて1分~1分半茹でる。
氷水で素早く粗熱を取り、ザルに上げて絞る。
②●をボールに合わせておき、①の粗熱が取れたら漬け込む。
![菜の花お浸し](https://stat.ameba.jp/user_images/20150227/12/hinahima2/f8/8c/j/t02200203_0521048013230081828.jpg?caw=800)
漬けて1時間くらいから食べられますが、漬け汁は薄味にしてあるので、1日2日漬けておいても大丈夫
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
食事の前半に出てきそうなこのお料理、日本酒も上立ち香のふんわりとする純米吟醸酒あたりが合うと思います
![カクテルグラス](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/069.gif)
酸味が少しあって、後味がスッキリしているものだと尚○です
![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
ぜひお試しください
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
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