なめろうといえば、房総半島周辺などに伝わる郷土料理でたたきの一種ですが、酒呑みの大好きなおつまみのひとつですよね![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
名前の由来は諸説。
叩いたことによる粘り気の食感から、とか、料理を盛っていた皿についた身まで舐めるほど美味だったから、などという説があるみたいです。
確かに
笑
作る度に、まな板やお皿を舐めたくなるくらい、美味しいなぁとしみじみ感じるおつまみです![割り箸](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/257.gif)
今回は、鰯で作るスパイシーななめろうをご紹介したいと思います!!
≪黒胡椒たっぷりななめろう≫
<材料> 4人分
・鰯 2-3尾(大きさにより)
・白ネギ 1/2本くらい
・大葉 2-3枚
・長いも お好みで
●生姜(すりおろしたもの) 小1
●味噌 小1くらい
●醤油 少々
●ごま油 少々
●砂糖 少々
●黒胡椒 適量(お好みで)
<作り方>
①鰯は手開きし、腹骨は切り落とす。(皮は引かなくてもよい。)
適当な小ささに切っておく。小骨は気にしなくてOK。
白ネギは粗みじん切りに、大葉は細切りにする。
②山いもは細切りにして、酢水(分量外)にさらしておく。
③①をまな板にのせ包丁でたたく。
※小骨があるので、しっかり砕くようにたたく。
④少し粘り気が出てきたら、③の上に●を全てのせ、混ぜ合わせるようにたたく。
⑤器に盛り、長いもを添えて、黒胡椒をお好みでふりかける。
![いわしなめろう](https://stat.ameba.jp/user_images/20150227/12/hinahima2/51/cd/j/t02200239_0460049913230077205.jpg?caw=800)
【Point】
お魚の大きさによって味が変わるので、分量はお好みの具合に調整してくださいね![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
鰯が柔らかい分、山いも、長ネギで食感にアクセントを付けています。
山いもは、食べる時にざくっと混ぜてください。
長ネギは多すぎるくらいかな、と思っても心配ナシ!切り方も粗めで![OK](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/041.gif)
また、鰯は皮や小さな小骨は取らなくても![OK](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/041.gif)
これでうまみと更なる食感が残ります。
※皮は気になる人は引いてくださいね!
黒胡椒をたっぷり入れているので、スパイシーな風味に仕上がります![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
こんなおつまみには、ほどよく吟醸香が香り、スパイシーで淡麗な日本酒がよく合います![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
後味がキリッとしているものの方が、鰯の脂や青臭さをスッと流してくれますよ!!
ぜひ、お試しくださいね![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
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FoodCoordinator
NamiHei(おおのなみ)
e-mail:kodomonohi73@gmail.com
facebook:www.facebook.com/namihei.o
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![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
名前の由来は諸説。
叩いたことによる粘り気の食感から、とか、料理を盛っていた皿についた身まで舐めるほど美味だったから、などという説があるみたいです。
確かに
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
作る度に、まな板やお皿を舐めたくなるくらい、美味しいなぁとしみじみ感じるおつまみです
![割り箸](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/257.gif)
今回は、鰯で作るスパイシーななめろうをご紹介したいと思います!!
≪黒胡椒たっぷりななめろう≫
<材料> 4人分
・鰯 2-3尾(大きさにより)
・白ネギ 1/2本くらい
・大葉 2-3枚
・長いも お好みで
●生姜(すりおろしたもの) 小1
●味噌 小1くらい
●醤油 少々
●ごま油 少々
●砂糖 少々
●黒胡椒 適量(お好みで)
<作り方>
①鰯は手開きし、腹骨は切り落とす。(皮は引かなくてもよい。)
適当な小ささに切っておく。小骨は気にしなくてOK。
白ネギは粗みじん切りに、大葉は細切りにする。
②山いもは細切りにして、酢水(分量外)にさらしておく。
③①をまな板にのせ包丁でたたく。
※小骨があるので、しっかり砕くようにたたく。
④少し粘り気が出てきたら、③の上に●を全てのせ、混ぜ合わせるようにたたく。
⑤器に盛り、長いもを添えて、黒胡椒をお好みでふりかける。
![いわしなめろう](https://stat.ameba.jp/user_images/20150227/12/hinahima2/51/cd/j/t02200239_0460049913230077205.jpg?caw=800)
【Point】
お魚の大きさによって味が変わるので、分量はお好みの具合に調整してくださいね
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
鰯が柔らかい分、山いも、長ネギで食感にアクセントを付けています。
山いもは、食べる時にざくっと混ぜてください。
長ネギは多すぎるくらいかな、と思っても心配ナシ!切り方も粗めで
![OK](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/041.gif)
また、鰯は皮や小さな小骨は取らなくても
![OK](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/041.gif)
これでうまみと更なる食感が残ります。
※皮は気になる人は引いてくださいね!
黒胡椒をたっぷり入れているので、スパイシーな風味に仕上がります
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
こんなおつまみには、ほどよく吟醸香が香り、スパイシーで淡麗な日本酒がよく合います
![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
後味がキリッとしているものの方が、鰯の脂や青臭さをスッと流してくれますよ!!
ぜひ、お試しくださいね
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
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