４年に一度の閏年にぶろぐを更新(^_^)v
去年 名古屋へ遊びに行った話を書きます
広島の遊ぶ所はまだよくわからないし
名古屋飯が食べたいねとゆことで
新幹線で２時間くらいですかね名古屋へ戻って遊ぶことになりました(^_^)v
まりあがイスルのドゥジャルダン君を連れて来ました
そして
名古屋港水族館に到着しました
NAGOYA(^_^)v
港に大きな船がありました
数年ぶりに南極から帰港した船だそうですよ
まずは水族館の中のレストランでランチタイムです
水槽のそばの素敵な席が予約できたので良かったです(^_^)v
僕は水タイプのポケモンのオムスターを連れて来ました
色とりどりの綺麗な魚を眺めながらのランチは贅沢な時間でした(´∀｀)´ε｀)♡
僕が注文したのはサメカツカレー
普段バーモントカレーを食べている僕にはちょっと辛かったけどサメは魚と肉の中間みたいな食感でとても美味しかったです(^_^)v
まずは海の歴史を学ぶコーナー
ここでアンモナイトの化石の彫刻の入った壁を発見
化石ポケモンのオムスター映えスポット
カッコイイ写真が撮れて
オムスターを連れて来て良かったと感激しました(^_^)v
シャチの骨格標本
すごい牙
オムスターが食われる～(゜ε゜;)
水族館の入り口の水槽でシャチを見たけどとても大きくて迫力がありました
シャチやクジラ類は太古は足があったけど水中での生活で退化したそうです
美しいサンゴやイソギンチャクを背景に写真を撮るドゥジャルダン君は幻想的な写真が撮れてご機嫌です
恥も外聞も無くぬい撮りやドール撮影をする僕とまりあです(^_^)v
他のお客様達は中国人の方が多かった印象でした
日本語が聞こえてきませんでした
ミカヅキツバメウオです
泳いだりエサを探したりすることもせず
海の中をプカプカ漂っているだけで
水温が冷たくなってきたら自然に死ぬだけの魚
死滅魚と書かれていました(゜ε゜;)
得意なことも無く何のために生まれてきたのか
毎日 何もせずただ死ぬのを待つだけの存在は
僕と同じだと思って
しばらくミカヅキツバメウオを眺めていました
その間ミカヅキツバメウオは微動だにしませんでした
なんだか
黒いタイツをはいているようにも見えますね(^艸^)
チョウチンアンコウの剥製
こっちらはメスです
メスは60cmだけどオスは３cmとゆ特殊な深海魚です
オスは意識も無くて精子を提供したらメスの身体に吸収され消滅します(゜ε゜;)
深海魚は真っ暗闇な海で仲間と出会うことも無い毎日だけど
自分の特徴を力にして一生懸命に生き抜いています
だから僕は深海魚が大好きだし尊敬しています
孤独や困難を感じた時は深海魚の生き方を思い出します
幻想的なクラゲ水槽
クラゲって足が絡まったらどうするんだろう
最後の水槽に僕の大好きなマンジュウイシモチとゆ魚がいました(^_^)v
え？オムスターが主張していてよくわからない？
水槽の奥の方を見てください
黄色い顔に黒い帯の可愛い魚がいるでしょう
とゆことで名古屋港水族館を楽しみました
観覧車が見えたのでちょっとまりあと乗りたかったな(;´д｀)´ε｀)♡
風が強い日だったのであきらめました
そういえばこの辺りにレゴランドとゆものができたと聞いたことがあるのでレゴランドの観覧車が見えていたのかな？
夕食は名古屋飯
風来坊の手羽先(^_^)vどれだけでも食べれちゃいます
甘辛いタレにピリ辛コショウの味がうまー
手羽先は風来坊とやまちゃんが有名だけど僕は風来坊派ですね
こんなに美味しいものもあるし
もう二人とも広島に来たことが後悔でしかない感じで
ぶつぶつ言いながら食べていました(ーεー;)
一泊したホテルのベッド
お土産は真珠のピアス(^_^)v
水族館でアコヤ貝から真珠を取り出す体験イベントがあったので参加しました
カゴいっぱいに積まれたアコヤ貝から好きな貝を選んでバターナイフで貝をこじ開けて貝の身に包まれている一粒の真珠を探しました
アコヤ貝が育てた天然の真珠だから大きさや輝きが一粒一粒 違います
まりあはなかなか真珠が見つからなくて「ハズレの貝でした(T_T)」と言って泣いてスタッフさんに「そんなはずはないので頑張りましょう(;´д｀)」と励まされてやっと見つけた真珠はほのかにブルーがかっていました
見つけた真珠はアクセサリーに加工してもらえるので僕の真珠もまりあにあげてピアスにしてもらいました
本当に素敵な経験のできた旅でした(^_^)v
広島でも頑張りながらまたこんなふに名古屋へも遊びに行ったりしてどこでも楽しく暮らしていきたいです
Светлин