今日は日曜日でしたが、
若干、強めの焦燥感を感じておりました。
特に理由はありません。
あ~・・・胸糞悪い。
せっかくの日曜日なのにねえ。
朝から気分悪いと、あぁ~・・・という感じですが。
ところで、先日読んでいた、
奇跡のコーステキストの「自由という贈り物」(第8章 故郷へ帰る旅)
は、なんとも・・・、沁みました。
孤立という夢の中に、
神は、使者を送ってくださいました。
その使者は、
私に、自由を与えてくださいました。
テキストからの抜粋です。
自由は
「神の子供たち」の本質と
「神」の本質に対する承認であるために、
あなたが「神の子供たち」に対して、
差し出すことが出来る
唯一の贈り物です。
あなたが幽閉しようとする人を
あなたは愛していません。
会社勤めは、
まさに幽閉の象徴なのですけれど、
そこで、私は、兄弟に自由を差し出したい。
そこでこそ、自由を差し出すのだと。
そこでは、兄弟が自由を求めて彷徨っています。
まさに阿鼻叫喚。
地獄のなかで、出口を求めている。
「神の子供たち」は、
すべてが「父の意志」そのものであるがゆえに、
意志において平等です。
私が教えに来たレッスンは、
これに尽きます。
そうですね。