珍しく、連日の記事。
世界は無である。
その世界に、価値判断を与えているのは、私である。
私が、価値を与えなければ、何もない。
そんなようなことを思いました。
うーん、
言葉で説明しづらいですね。
世界は無である。
私が解釈を与えなければ、
それは無のまま。
そして、それはありのままでもある。
何の解釈も与えなければ。
無とは、全てであり、
私である。
そんなことを思いました。
そう、
無とは、空っぽっていう感じではなくて・・・。