1回目の不倫騒動の時にもお世話になった、昔からの友人。



ぴーちゃんに電話することにした。


万が一、旦那が起きてきたら大変なので、車へ移動。



仕事中なのに、電話に出てくれたぴーちゃん。


旦那のカバンから、パンティが出てきた事を報告。




するとぴーちゃん。





「はーーーー⁉️

まじでキモいんだけど‼️‼️

なにそれ⁉️

ありえない‼️

気持ち悪い‼️

誰のよ‼️

マジで気持ち悪いんですけどっっ‼️‼️」



って笑





だよね!だよね!気持ち悪いよね!!!



私の気持ちも汲んでくれて、

少しだけ気持ちが軽くなった。




さて、このパンティどうするか。


誰のか分からない、パンティ。




旦那に聞く?

これは誰のパンティなの?

って真顔




いやでもさ、今聞いても絶対にシラをきるよね。


不倫相手のパンティですなんて、言うわけないよね。


まだパンティ以外は何も出てきてないしさ。


ってゆーか、そーゆー癖があって、買ったのかもよ⁉️


不倫相手のパンティってゆーのは思い過ごしかも⁉️







って事で、パンティ一枚じゃ、

証拠不十分。





結論。




泳がそう。




今の段階で詰め寄っても、何もならない。






この状況になって、普通に出来るかな。

だいぶ不安が残るが、

今、動くことは得策ではない。






『泳がす』






それは、想像以上に、私の精神を破壊していく。