4月8日(水)晴れ
コーラスの練習日の帰り
それとなくというか
何となくというか、暗黙裡に
吸い寄せられるランチは
表向きは寂しいはずの
お一人様の集まりになり
それはそれで、本音が出る
華やいだ雰囲気になるのです
夫を遠くに送って
一年、二年~女たちは
したたかに生きています・・
“フォレスタ”が歌えば
大音量の地声で一緒に歌える
のは、一人の快感だわ~
なにがなんでもダシからとる
味噌汁からという朝ご飯も
50ウン年・・
当り前で、苦ではなかった
はずだけどもうずいぶん
作っていないわ~
と、いうことは、やっぱり
面倒だった?のね、とか。
いつだって、誰かに合わせて
来た暮しから解放された
古い女たちのなんとも
可愛い華やぎです。
多分、星だか風になって
覗きに来る夫も
よしよし…と思っているわ
古い男たちは、メンツを保ち
情けない愛情表現しか
できなかったのを
理解しましょうね
なんて、心がの中で
つぶやいて話題から外れ
ようとするワタシ
寝るも起きるも、なにを
食べるも食べないも
気楽にだみ声を張り上げる
こともできて
会いたくなれば
徒歩20分、いつでも待って
いてくれる人がいる
贅沢な幸せを
ひけらかすのも
なんかな~と思うから。