先日紹介された
「わたしはガンで死にたい」の
の本を買いました
以前からその時が来たら
ホスピスを希望したいと思って
いたので
うんうんと頷きもしながら
読みました。
でも多くの人はガンで死にたい
なんて思いません
それはガンであってもなくても
とにかく人は死にたく
ないからみたいです
解りやすい話しです
何の準備も覚悟も出来ない
ぽっくり死も
やっぱり避けたいし
92歳まで生きたワタシの祖母の
最期こそ穏やかであったけど
そこにたどり着くまでの
長い老いの時間(昭和の)を振り
返ればそれを望むことには
ならないし
胃ろうの処置を受けて
10年を超えて生かされて
いる知人もいることも
ささやかなワタシの話しです
今、あまたの症例を見た
多くの医師が
「ガンで死にたい」と思って
いるのを知りました
今日も夫は、寝ることも
起きることも自分の意思では
ままならぬ惨めさを
舐め続けています
『命の尊厳』という
印籠をかざされて・・・
※ ※ ※
一人では使い切れない時間ある
ホームに行けばひと時の二人