遠くからバスで来てくれる

友人と外で食事をしたい

という夫の希望で

近くのホテルで逢いました

 

休日に突然の介護タクシーが

掴めたのはラッキーです

 

気力で喜ぶ夫に比べ、なんと

元気な友達のお爺さんは

 

十勝牛をほろほろに煮込んだ

ビーフシチューに

旬野菜のサラダを

完食です

 

本当に“教科書に墨”世代か?

と驚くワタシなのでした

 

束の間の会瀬は遠い昔話と

知りうる仲間たちの

近況などを繋ぎ合わせて

いるみたいだけど

 

時々AさんがBさんにすり替わり

修正しないまま話しが

終わっていたりです

 

『元気でまた会おう!』

握手で別れる老人の周りには

お盆で行き交う若さが

なにげにいっぱいでした

 

眩しいほどの彼の元気さと

萎えた夫の腕や声を

互いの胸にどのように

交換できたのか・・・

 

ワタシは知りません

戦後80年と言うけれどその

長さ重さはやはりそれぞれ

なのでしょう

 

ホームに帰るとすぐに

スタッフに抱えられて横に

なると、ホッとした表情です

 

15日は大相撲の地方巡業

の日。車イス席の最期の

一枚ゲットしたんだからね

お父さん❣