6月7日

90歳で死んだ叔父の3回忌法要

のお参りのためにJRに乗りました

各駅停車で1時間余りを

ぼお~っとしながら。

 

途中、2度ほど特急をやり過ごす

のに5分、10分と停車した

ままのだったとき

 

線路沿いには元気なイタドリが

ゆさゆさと揺れていて

子供の頃の風景が蘇りました

 

初夏のはものすごい勢いで

伸びるし広がるけれど

寒くなれば、簡単にへなへな

とへたり込む弱い草でした

 

筒状の茎部分には何やら虫が

いたらしく釣りの餌にするために

バサッと切っては覗いていた

オジサンを思い出します

 

6月10日

 

夜になっても蒸し暑かった

今日は真夏日でした

 

網戸から聞こえて来たのは

『じょっぴんかけたか…

じょっぴんかけたか…』

甲高い野鳥の声でした

 

えッ、何、なに⁈この街中で、

誰かいたずらしてる?

 

ダンボにした耳をずう~と

済ましていました

いつまでも続いています

 

この鳥の姿を見たことは

ありませんが

じょっぴんかけたか・・を

マンションの5階で聴けるなんて

 

もう死語になっているけど

ジョッピンとは北海道弁で『鍵』

なのです

 

カギは架けたか?と鳴き続ける

『エゾセンニュー』に

逢いたくなりました。

 

※ ※ ※

 

             どの人もスマホ操る

             電車にて

             息詰めアイライン

             引く人