ひょっとしてなくなったのでは?と思うぐらい青空を見ていません。

今日、ほんの少しだけれど紫陽花いろの空が戻ってきました。ズレがあっても季節は
律儀に、やってきてくれます。当たり前のことがこんなにも嬉しいのですね。
ワタシたちは直ぐに遅いの早いの寒いの暑いのとぶーたれるのですが、ほんとうに礼儀正しいののが大自然ですね。

植えたのではない野草(雑草)の誇らしげではないけど、生き生きとした姿に出会えば得した気分になります。ツツジの間の雑草刈りをしていたら白いホタルブクロに逢ったので残しておきました。種を落として広がるのを期待しながら。

人の手の加わらない美しさとのびやかさは、何かを伝えてくれるようです。

  指で“の”の字を書いてみる
       ジャムのふたが開かないのです

  晩酌を終えたと電話ある
       妻逝きて老いし夫(つま)の長い夜