玄関前の階段に手すりとして取り付けてあるポールに、雨のしずくがきれいに並んでいます。
その粒がいっぱいに膨らんだところで、ぽちっと落ちます。次のしずくが膨らんで来てぽちっと落ちることを繰り返しています。

このポールを設置してもう20年にもなります。夫の家と外をつなぐ命綱?なのですが、数えきれない回数を夫を支えてくれました。雨風にさらされながらいまも光り、強度も失わないステンレスポールに今日も生かされています。

   誕生と同じラインに消えかける
        命も並んで梅雨空深く

  走り行きピタリと止まり「おっきなミミズ!」と
        青大将を知らぬ子らし