雨に降られ 雪に凍てつき暴風雨に打ちのめされても止めばまた元の風景が
広がります。何十年も繰り返しているのに、人を飽きさせないというの
は“自然”の包容力なのでしょう。

昨日と同じ今日であるかのように、惰性に流れそうなワタシをピシっと
叱られた気がしました。
日高嶺を降りて来る風はまだ冷たいけど、何時のまにか濃淡の緑だけに
まれています。

 飽くことなく読んだ少女誌は
      姉のお下がり母の思い出

 母なればただ優しいものなのか
     あまりに少ない想いで探す