北国は大荒れになるとか、天気予報が伝えるなか今年も終わります。
この一年、何人かの人とお別れしました。一人の友人を除いては、順番のように高齢の叔父さん叔母さん達でした。
いつの日にかはその輪の中に、スルーっと自然に入っていける自分も見えた気がします。
 世の中から、活字文化がどんどん薄まっていくようです。新聞、雑誌、書籍などが無くなることはないにしても、それに関わるたくさんの人たちの新年に希望の光が差し込みますように……。
 年々、行動半径がちじんでいくワタシは家の中で“言葉遊び”で楽しもうと思うこの頃なのですから。  

 悩みなき 高校生の孫たちよ
     もがき苦しみとはいつ会うものぞ (老婆心です)

 ピーカンの 空を突き刺す山がある
     あの麓に眠りたいと言う (叔母の遺言です)