昨年、キャンプデビューして1年経ちました!
新十津川キャンプフィールドで
初じめてを増やすことができた
テントやタープの張り方
焚き火の仕方
キャンプ飯
テント泊と車中泊
新鮮で貴重な経験でした
ここを選んだ理由は
●電源サイトであること
●自然豊かであること
●温泉が近くにある
●小規模でコンパクト化されていて
どのサイトを選んでも炊事棟やトイレが近いこと
●サイト数は少なくのんびり過ごせる。
●管理人さんが親切
このキャンプ場でたくさんお世話になりました
キャンプは
前から興味あったけど
虫が嫌いで諦めていました。
でもテントにメッシュやスカートがついていたり
虫を駆除できるライトがあったりで
驚きました
全ての虫は対処しきれないけど
おかげでキャンプのハードルは下がりました。
テーブルやイス、ストーブ、マットまで
コンパクトに携帯できて
あらゆるものが進化している☝🏻
キャンプ道具は進歩しているけど
やっぱり不便なところもある。
それでも自由と非日常を味わう
これが一番の醍醐味。
旅行客が増えてキャンプ離れが進んでいる。
それでもキャンプにはまった人もいると思います。
私もその一人です!
整っているところもいいけど、
何もないところで自分で工夫しながら
経験を積むのも楽しいなあと思いました
キャンプにはまった人、
たくさんその醍醐味を楽しもう!
離れてしまった人、
いつかまた戻ってきた時
またエンジョイしちゃいましょ〜
すっかりハマった私、
秋キャンプする予定でしたが
ヒグマ出没が多く断念しました
熊対策としては
●熊出没情報を確認
●熊スプレー
●熊忌避剤を身につけて携帯する
●車横付けできるオートサイト
●カーサイドシェルターを使用
何かあればすぐ車に避難できるように
●テント泊は控え就寝時のみ車中泊。
昨年は車中泊を完全になめていた
フラットにしてないので体バッキバキ。
カーテンなしで丸見え。
防犯と体の事を考えて
しっかり車中泊仕様に整えていきたい。
●フードコンテナで食べ物の匂いをシャットアウト
キャンプ中に襲われた事例があって
その原因が食べ物の不始末とのこと。
こんな感じでやっていきたいと思います!
今年は熊対策をしっかりして
色んな場所でキャンプしていきたいな
できれば冬キャンプにもチャレンジしてみたい
こんな感じでキャンプを楽しんでいきます