極小出生体重児の碧くん
9月に生まれ 年を越した1月
退院しました
生後3か月半 体重2700グラム
酸素離脱を目標にしていましたが
残念ながら 酸素付き退院となりました。
すぐに取れる子もいるし 3か月かかる子もいる とのことで
大変ですが 取れるまで入院という選択もあったのですが
長女の強い希望で 退院しました
訪問介護の方の力をお借りして
不安の中
お家での生活を 始めました
60CCのミルク🍼
3時間おきに飲ませる
よく吐く子で
長女の服や 孫ちゃんの服
をいつも 汚され
洗濯がいつも いっぱいでした
吐いても 3時間おきのミルク
多分 まだ 胃の成長も追いついてなくて
吐き続けていたのでは ないのかな
と 思います
だから 長女は 大変な毎日を過ごして
いたけど
楽しそうに 碧くんを みんなで
溺愛 していました
酸素が あるから
ほぼ お家の中
病院に行く時は なるべく私が一緒に
いきましたが 仕事の日は
1人て行ってましたが
酸素ボンベを背負って
の 通院は 大変でした
孫くん 孫ちゃんが 一緒について行ってくれたことも ありました
そして 去年の6月
生後9か月
予定より だいぶ遅れたけど
酸素離脱のために 入院しました
三日間 様子をみて
無理かな と言う日もあったけど
なんとか 取れて
退院できました
抱き上げるとき 楽になりました
外出が 少しずつ できるように
なりましたが
2週間後
ヘルニアの手術のために
入院
バタバタと 忙しい 昨年の6月
その頃は必死で
あまり 感じていなかったけど
碧くん
沢山 頑張ってくれたんだな
と思います
1歳8ヶ月
今日も 元気 です‼️
まだまだ ちっちゃいけど
運動機能は 年相応みたいです