昨日、4/21は夫の命日でした。

毎年、桜の蕾が膨らみ始める頃から、

ああ、今年も命日が来るな…と、ふと思うと暗い気持ちになるので、

「ふと思わないように」努めたりしていました笑




今年は、

一般社団法人水難学会の斎藤秀俊先生が、

Yahoo個人で、


4月21日は救助死した夫の命日 妻は語った「家族にとっては、美談じゃない」



こちらの記事で救助で命を落とすことについて取り上げてくださり、


Yahooトップになるほど大変多くの方に読んでいただきました。



これをご覧になった友人知人からも連絡があり、様々な方が当時を思い出してくださったり、

中には、



過去に川で人を助けた方のパートナーの方から、メッセージをいただきました。

その方は、助かったものの、ショックから救助のことは誰にも言えない、

良いことかどうか分からない、と、「美談ではない」とする記事に賛同してくださっていました。



人命救助では、警察からの表彰があり、助けた人が正義(もちろん行動は素晴らしいですし、夫も表彰されましたが)とされ、

「助けに行かない」ことがまるで人としておかしい、冷たい行動のように思われている気がします。



しかし、実際に他人を助け、ご自身も生還された方でも悩まれるということが分かり、

いわゆる「惨事ストレス」、これは人命救助ではあまり言われていないように思いますが、

これはもっと社会に知られなければならないのではないか、と思いました。



今年で啓発活動も10年目に突入です。

引き続き、Twitterなどで随時事故予防や安全に関することを発信していきます!

どうぞよろしくお願いいたします。






斎藤秀俊先生と訪れた事故現場の様子です。

見た目がこんな川でも見えない深みや早い流れがあり、溺れます!