北朝鮮の拉致事件のことは、4年前くらいはあんまり関心がなくて
ニュースの一部にすぎませんでした。

でも、

拉致の手引きをしたのが被害者の地元に住んでいる人で
それが誰かも分かっているのに、検挙できなくて
その手引きした人と同じスーパーに買い物に行かなければならない被害者のご家族(ご両親)が
いらっしゃると聴いて、眩暈がしそうになった。

こんな不幸って他にあるだろうか。
気持ちを考えると息が出来なくなる。
言葉に出来ないほど悲しいことだ。

拉致は人材が目当てだから、年齢や健康かどうかとか技能があるかとか
事前に情報をとっていたのですね。

秘密保護法は、そんな協力者を検挙するための、入り口になる法律だそうです。
日本はスパイ天国というのは聞いた事があるけれど
こんなにひどいとは思わなかった。

自分の子供や家族を他国に売った人が近所にいるなんて想像が出来ない。
同じスーパーで買い物とか、絶対無理。
拉致被害者のご家族の苦しみって、本当にすざまじいものだと驚愕しました。

のほほんと暮らしているけれど
まわりは恐ろしい国ばかりで、泥棒されたり拉致をされたり
日本って安全な国ではないのだなと痛感させられる。

まえ自衛官の人が言っていたけど
深夜、日本海側の沿岸に不審船がとまってるとかで、普通に自衛隊が出動するそうです。
でも、海岸沿いに住んでいる人たちは、何も知らないで寝てるらしい。

世の中、知らないことがいっぱいなので、偏ることなく色んな意見をきいて
真面目に考える癖をつけないと駄目なのですね。