写真もないくせに、こんな昆虫の記事を書いている。

この夏、小さなカマキリが薔薇を守ってくれていた。
鉢植えの中にずっといたのです。

その子が10センチくらいになっていて、先日卵を産んでいた。
卵を産んだらしんじゃうのかと思って、薔薇を守ってくれたお礼と
なるべく長生きして、温かいところで幸せになるようにお願いしていた。

その子が、今朝もまだいた。
まだいるのを確認すると、とっても安心する。


そして、蜘蛛である。
蜘蛛は怖いと思っていたけれど、ここ数年で意地らしい生き物だという
認識に変わった。

庭の小枝に2平方センチにも満たない巣を張って、それを揺らして餌を待つ小豆粒ほどの
蜘蛛だとか、見ていて健気だと思うし
家にいる蜘蛛は、自分で餌を捕獲できない子だった。
この夏、母が叩いて殺害した蚊とか小さなハエを食べて成長したらしい。

お風呂場の子は子供の掌サイズの立派な子だったけど
タイルによじ登れなくて、ツルツル滑って困っていた。
本当に、もう必死なのが伝わってきて応援してしまったよ。

さすがに、ムカデやゴキさんとかはゾッとして固まってしまうけれど
昆虫をみてると、みんな必死に生きているんだなって思う。