父の努力ぴちこのまえに父がそっとお刺身をお供えしていました。だまってこっそりしていて、ぴちこは遠くからそれを見ているけれど近づかない。父は、ぴちこが好きになったのかもしれない。でも完全に片思いだ。そんな父を母は可哀想で可愛いといっていた。面白いとは思うけど、可愛いかどうかわたしにはよくわからない。夫婦じゃないから仕方ない。