今日は小1の次女の
初めての遠足～
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リクエストでミニオンのお弁当
を
体育館で食べたそう…
初の遠足は前日から
雨の為延期が決まっいたのです～
初めての遠足を
たのしーみに
たのしーみに
たのしーみにしてた1年生はぁ…
＼…。／
お弁当に使う予定だったピックを握りしめ号泣…
小5兄：
「また別の日にあるんだからいーぢゃん
」
」小3姉：
「もう1回お弁当たべれるしラッキだよ」
」そんは兄姉の励ましに
ゔ…
ゔ…
うぎゃー！
うるさーい
雨の超バカーーー！！
と、更に足をバタバタさせて
全身で号泣…
そんな泣く事か
とちょっと思っちゃったり
するけど…
まだ…
産まれてから
たったの6年間しか経ってないんだもんね。。。
1人で色々出来る様になると
勘違いしがちだけど
心はまた6歳。
生きた時間の分しか
心の大きさは成長してなくて
ママのあこの心のサイズは
＼31歳だから31サイズ↓／
一方
＼6歳の娘の心のサイズ6サイズ／
娘の心は私の6分の1。
あこは31回嫌な事があると泣く。
りびは6回嫌な事があると泣く。
そう考えると
大人が小さな事と思う事でも
涙が溢れてしまうのはしょうがない事
かもって思えたかも
「心のサイズが違う」
だから
大人と同じ様に
出来ないのは当たり前！
ちゃんとしてる時が
普通なんぢゃなくて
ちゃんとしてる時は
すごく頑張ってる時なんだよなぁ…
小さい事ですぐ泣いちゃうから
ついつい「そんな事で泣かないよ」
」って言っちゃうけど…
「心のサイズが違うんだ」
そう考えてみると
泣いてるその子の気持ちが少しわかってあげられた気がした
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「泣いてもいいだよ
」
」＼／
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ギャルママ心育児研究家
日菜あこ