ここ数日皆さまの愛する、大切なわんちゃんとの
お別れのお知らせが続いて、とても辛く淋しい気持ちでいっぱいです。
避け通る事は出来ないお別れですが、余りにも早いお別れもあり、本当に辛いです。
年月では無いんですよね。
愛の深さは。
どれだけ愛し愛されたか。
その一語に尽きると思います。
病気で弱々しくなって、それでも生きようと頑張る子に、ありったけの愛をもって看病してきたはずです。
もういいよと言ってあげたいけれど、後1日、後1時間でいいから一緒に居させてと、きっと我が子を撫でながら、涙をこぼしながら葛藤なさっていらしただろうと思うと、本当にたまりません。
私も我が子をお空に送る時は、いつも胸がかきむしられるほど苦しいです。
でもきっとわかってくれています。
今しばらく、いいえ、事あるごとに思い出してはメソメソ泣いてしまうかもしれません。
それだけ愛していたんですから、当たり前ですよね。
泣きたい時には泣いて下さい。
だってだって、大好きな子だったんですもの。
またいつかきっと会える💕
私はそう思います。
大切な子をお空に見送った方々へ
私のありったけの愛を添えて