壹眞(かづま)珈琲店
晴海通り店の他に
並木通りや神保町にもお店があるそう
エレベーターで四階へ
着くと
エレベーターの扉がお店の扉で
降りた時点で入店
ケーキのショーケースの奥から
店長さん(?オーナーさん?)の鋭い眼光
Σ(⊙ω⊙)
おっとぉ
頑固そうな怖そうな
でも
外見だけで怖がっちゃダメ
右の奥を薦められたような気がして
メニュー
ある事が気になって撮る事 忘れる (/ω\)
注文時
女性スタッフさんに
「マイセンの展示があると聞いたのだが
それはどの辺に?」と
すると「こちら側」と反対方向を
なので
お願いをして席移動させて頂き
カウンターへ
そう ここ晴海通り店には
数百年前のマイセンが展示されているのだそう
先に座った席では
マイセンのまの字も感じられず
メニュー選ぶより
目が
どこ?どこ?と店内を泳ぐばかりで
その行動が
スタッフさんを呼ぶ行動と勘違いされてしまい💦
早々とオーダー
今に至る
四元素寓意の置時計
上部の天使の右手に小鳥がいるらしい
四季のコンポート
1860~80年
まず始めに来たのはクリーマー
ホットサンドとブレンド
空気を多く含んだ玉子焼きに
ハムとチーズ
玉子焼きの不思議な食感に
甘じょっぱくて
今までに無い美味しさ
これはこれも久し振りに見る
三大ブルーオニオンのひとつ
カールスバード (Carlsbad )
マイセンのブルーオニオン
『竹』と言われる根元にXの刀剣あり
お皿の裏印
下段のブルーオーキッドは
ブルーマウンテン用
こちらのブルーオニオンはティーカップ
店内にはマイセンの他に
北野武さんの絵が沢山飾られてる
ただのブレンドなのに
マイセンで飲めるのは嬉しいが
好きな味ではなく
…
カウンター席は
マイセンが間近で観られ幸せなのだが
凄く落ち着かない
リピあるかと聞かれたら
難しい