んにちは
はるなです



踊り始め
最高に楽しかった



夜に会う予定の友達には
ちょっと待っててもらって…
もうひとレッスンいってきます





そういえば母方の親戚と会うと
前の圧力の強さを思い出す…


 「どんな仕事してるの?」

っていう話をするつもりで
私には

「バイトは何してるの?」

って聞いてくる
親戚たち。


本来なら舞台関係のことを
聞けばいいものを


みんな私のこと
「バイトしかしてない夢見る子」
と思っているから
バイトの話を聞いてくる。



母方の親戚はね
本当に手堅い仕事をしてる人ばっかりだから
仕方ないのかもしれないけどね。

大学の教授、准教授、公務員
銀行員……

仕方ないか…。


前の集まり(夏くらいかな?)
はそれが嫌で嫌で仕方なかった

最終的に
「いつまでやるの?」
って聞かれるから。


どうして期限を決めなきゃいけないの?
稼げないから?

絶対稼げるようになってやる


そういう面では
彼女たちが苦手だったけど
このビジネスを成功させるための
いい活力になった気がする…