こんにちは
はるなです
あなたは
こんな経験ありませんか??
例えばオーディション
✔︎誰に何を言われるか
不安で不安で仕方がない
✔︎批判されるのが怖くて
思い切ってやれなかった
人は誰しも
他人からの評価を気にして行きています
しかし、評価ばかり気にしていては
自分のやりたいことはできないですよね?
そんな時
どうすれば評価を
気にしないで良くなるのか
と言うお話をしたいと思います
①全員から好かれようとしない
他人からの評価を気にしてしまう人は
全員から好かれようとする傾向が
多いそうです。
気持ちはわかります
しかし
全員から好かれることは不可能です。
例えばケーキ
ショートケーキ派と
ガトーショコラ派が居るとします。
好むポイントは
生クリームかチョコレート
甘すぎないかどうか
挙げ始めたらキリがありません
どっちが好きでも悪く無いし、
そもそも甘いものがダメって言う人もいるし
反対に全人類が
ショートケーキが好きだったら
怖いですよね…
人の好みは違って当然です
全員に好かれようなんて
無理なんです
②自分で自己評価をする
まずは自分で自分を評価してあげてください
ただ評価すればいいわけではありません
「私はとても」
➕
「理想的な状態」
➕
「具体的な名称」
例えば
「私はとても優しい人間だ」
「私はとても素晴らしい女優だ」
など
自分自身にいい評価をして
自分自身に優しい言葉をかけて
元気が出るような言葉を投げかけてください。
朝晩毎日言い聞かせると効果的です
私達みたいに夢を追っていると
人から認められることに重点を
置きたくなります。
認められれば夢が近づくかもしれませんから
さらに芸能の世界を目指す人は
特にきにすると思いますが、
売れるか売れないかは
単なる結果に過ぎません。
自分の好きなことをやり、
それが評価されて、売れた
と言うのが一番良くありませんか?
多少のマーケティングは
必要ですがそこに囚われすぎると
苦しくて続けていられません!
③自分自身の能力を高める
他人の評価を意識せずに
自分の特性を知り
自分の能力をどうやって伸ばすか
考えましょう
例えばダンスでも
誰も見ていなったとしても
出来る技が1つずつ増えていったら
自分でも楽しいですよね??
それが積み重なれば
いつしかあなたは誰からも認められる
存在になります。
他者から評価されなかった
としても
自分の能力を高めることに
喜びを見出すことができる人が
結局は一流と呼ばれる人に
なります。
大事なのは
それをやっていて楽しいこと
喜びを感じること
それが
誰かの喜びになり
感動を与えられることだったら
たとえ他人から評価されなくても
落ち込むのをやめましょう
その人は今このタイミングのあなたを
見ていなくて
たまたま評価しなかっただけかもしれません
たとえ評価されても
有頂天にならないでください
今回はたまたま
評価されただけかもしれません。
自分のしたことに人が
評価を下す、
それは自由ですけれども、
それによって、
自分が
惑わされたくないのです。
イチロー
残念ながら
私達はオーディションやお客様から
評価される日々を送っています
でもそれにいちいち惑わされないでください
でもそれにいちいち惑わされないでください
今まで作り上げてきたものがあるはずです
今この時点ではそれを最大限に
信じてあげてください!
今回も最後まで読んでくださって
ありがとうございました