本日、昼間からひとりでビールをいただき
昼間のうちに飲んで、夜の睡眠を妨げないよう16時までに飲み終わろう
と考えていたのですが、ダラダラと21時頃まで飲んでました。
アルコールとドーパミンの関係や
アルコールが身体にどのように作用するかを頭では知りつつ、手が伸びるんですよね。
不思議でしかないです。
本能的に快楽を求めているのでしょうか。
なお、アルコールは中枢神経へも影響を与えるのですが、私が知りたいのは、中枢神経が現実面においてどこに作用するのかという点。
例えば私は、アルコールを飲みすぎたときに、潜在意識からのメッセージを受けとることもありますし、
有名な芸術家(名前を忘れてしまいました)が、作品を創作するときにお酒を飲むといったことをテレビでみたことがありました。
そういった経験や情報から、
中枢神経を麻痺させることで、
『今』生きている次元とのズレができ、
違う次元からの情報を得られるのかもしれないなどとも考えています。
とはいえ、アルコールが孤独が溜まるみぞおちに作用することも経験済であり、
アルコールと孤独の切れない関係に関する現実的な本も読んでいます。
アルコールがこの世に存在して、
しかも神事にも使用されていることから考えると、おそらく現代人の活用方法が違っており、
適切に扱うと不思議な作用を起こすのだと思いながら飲むのですが、
単なるお酒を飲みたい人の言い訳でしかない
この世に存在している以上、
なんらかの愛の作用はあるので、
その愛の側の意図を組む使用方法で用いれば、
すべては調和する。
と、まだお酒が残っている私の脳が思考を拾いました。