以前の職場のときから感じていたことですが、現在久々に意識的に思考を止める遊びをしていて改めて実感したこと。
思考を止めると、仕事の能率が上がる。
集中してるときを思い出すと分かるのですが、
そのときって、その物事に集中しているから余計な心配や不安を思考できない状態になりませんか?
いわゆる、フロー状態。
さらに、
今、解決できないことは、脇に置いておき、できることの中で作業をこなしていくと、上手い具合に解決するということが、起きる。
今日の出来事としては、
音声を聞いてメモを作成する
という他チームの手伝いをたまに行うのですが、依頼されたメモ作成の期限が明日であった。
という中で、
自分の本来の仕事が一気に増える。。。
さらにさらに、
依頼された音声の格納が遅れており、
自分の計画どおり事が進まず、
やばい、メモ終わらんかも、、、( ̄□ ̄;)!!
と一瞬焦る。
しかし、上の思考をしたときに、
はっ( ̄□ ̄;)!!今思考を止める遊びしてるんだった。
ということを思い出し、
音声がなければどうせメモも書けないし、
とメモを書こうと思っていた時間で思考を止めるための早めの昼休憩を取得。
そして、昼休憩後もまだ音声はなく、
他の主で私が担当している仕事からこなしていく。タイムリーな仕事のなので、メモの音声が格納されたか確認できていなかったところ、他チームからの内線。
メモの提出期限が伸びましたー
急いで対応していたらどうしようかと思い、内線で先にご連絡しました( *´艸)
との連絡。
ちなみに内線相手は音声格納が遅れていることは知らない人。
おおー!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
そんな連絡があって、気持ちに余裕ができた後に音声の状況を見てみると、格納済。
とはいえ、少しでも作業を進めようとメモ作成に取り組んでみると、
スルスル書ける!
結果、大枠は本日中で終了し、明日は誤字脱字チェックを残すのみとなりました
途中でメモの作成の進捗と時間経過を確認しようと時計を見ると、
ん?( -_・)?時間止まった??
という不思議現象も久しぶりに起きたのですが、以前の会社時にも、始業時間に間に合うわけはなく遅刻決定だったのに、気持ちを整えたら間に合った的な不思議現象を経験済な私であるため、
あっ、また時間が面白く動いた
的な感想として受け流しました。