だいぶ前に読んでるので、読書メモノートを見ていて書いてあった内容。


オキシトシン投与でアルコールに対する欲求が減る(ラット・ヒト)実験があり、ニコチンでも同様の結果であった。

そのためオキシトシンには、ドーパミンの依存症的な側面を抑制する働きがある。


オキシトシンは、スキンシップによって分泌されることで有名かと思います。


アルコール依存症と孤独が強く結びついていることを考えれば納得な結果です。


では、孤独の場合はどうすれば、、、笑い泣き


オキシトシンは、感謝することでも分泌されるとのことですよ。これならひとりでもできるニコニコ