私が20代の頃、
どの選択をしても、不幸になる
という状況に悩んだことが何回もありました。
そして、絶望を繰り返す、、、
でも、今、私は普通に生きています。
20代の頃、どの道を選んでも、
その先には絶望する現実しかなかった。
でも、
絶望のその先
があった。
絶望してるときは、
その状況がずっと続くような気持ちだったし、自分の幸せも他人の幸せも見えなかった。
幸せ
その単語が理解不能だった。
でも、
誰よりも幸せを感じることになる
という、
人生初の占いのときに言われた言葉だけがずっと頭に残っていて、信じていた。
その信じる気持ちが、
意図となったのだと思う。
絶望のその先には、
ちゃんと光があった。
だから、安心して大丈夫。
