悠矢『コードの破損を完璧に治すか、

    そのときと同じショックを反対側から衝突させるか・・・』


リン『・・・・でも 問題点が・・・・』


悠矢『ああ  コードの破損を完全に治すには、破損部分を取り除き新しいのを入れる』


リン『・・・でも 美鈴の体力にも問題がある・・・ 美鈴のカラダが拒否反応を起こすかもしれない』


悠矢『同じショックを衝突させるにはまた危険な目に合わせるかもしれない

    第一 何でショックを与える? もしそれに失敗したら美鈴はー・・・』


リン『完全破損で   廃棄処分となる』


悠矢『美鈴にそんなことはさせたくない・・・』


リン『・・・ 悠矢 賭けよう 賭けるしかないんだよ・・・』


悠矢『オレはあいつを失いたくないんだ!!! 2度も大切なものを失いたくない

    それだけなんだっ!!!!!』


リン『あっ 悠矢! 待って・・・!』



リン『悠矢・・・・ そんなに 美鈴が好きなんだね』




悠矢『夕日・・・ 見るのは久しぶりだな・・・』 夕日のこの色は 未来の瞳の色・・・血の色・・・

   夕日を見るたび思い出すから ここは全然通らなかった・・・

    オレ ついカッとなってあんなことをリンに・・・ でも本当に失いたくないんだ

    これ以上 大切なものを失いたくないんだ  オレはどうすればいいんだ・・・・


美鈴『悠矢』


悠矢『! 美鈴』


悠矢『美鈴・・・ どうして ここへ・・・・・?』


美鈴『なんとなくだよ  ねぇ 聞いて  わかんないんだけど ここの近くにデス・イーターがいるかもしれない それも 本体が』


悠矢『?! まさか 美鈴 お前・・・』


美鈴『うん 行くよ これ以上 けが人は出せないから これで終わりにするんだ 

    これで ロボットとロボットの衝突は 終わりにするんだ』


悠矢『美鈴 お前 死ぬつもりで・・・?』


美鈴『うん 大切な人に死ぬのなら 本望だよ』


悠矢『ダメだ 今のお前のマスターはこのオレだ お前は行かせない』


美鈴『マスター 悠矢 私はあなたの命令にそむきます

    どうかご無礼 お許しを・・・』


悠矢『じゃあ 約束しろ 絶対生きて帰ってこい 絶対約束だ

    お前にまだ話してないことがあるんだからな』


美鈴『イエス マスター』


悠矢『オレはモニターで見てる オレがそばにいるkとを忘れるな』


美鈴『OK じゃあ 悠矢 行ってくるね リンにも伝えておいて』


悠矢『わかった』


美鈴『それじゃ』




次回予告:ついにデス・イーターと決着をつけるとき

         美鈴、リン、悠矢の運命はー・・・?!


                            続く