こんにちは！ようこそ玲子のレッスンへ。
スマホなどのジュウデンノタイミングや仕方のコツをつかみたい美宅玲子です。
時々長いこと充電かけていてもなぜか消耗していることがあるので。
前に昔の日記を読んでいると記事に書きました。
読んでいると止まらなくて寝るのがいつもより遅めになっていて、ふと気づきました。
うつで苦しい時、もっと最悪の時と比べれば「今はこんな点で前進してる！こんないできるようになった！」ととらえることができるので、気持ちが前向きになります。
これは子育てにも言えるかもしれませんね。
けれども、ある程度前進してきたら、もう過去の最悪時を振り返って比べて元気を充電するより、まだ見ぬ未来をありありと想像してワクワクエネルギーを作り出す方が進めるのではないのかな？と。
例えば「この病気から元気になっていきたい」とします。
その「病気のこと、病気がひどかった時のこと」を思い出し振り返るほど、「病気」のイメージが心身にも刻まれるわけです。
一方「未来はこんな健康体になっている」と考えるほど、「健康」のイメージが心身にも刻まれます。どちらがいいと思いますか？
未来日記を書いてみよう。描いてみよう。
それは本当になるから。夢は正夢。
上級心理カウンセラー
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