どうも、ひなさくです。

 

 

 

長期インターンの選考で面接をさせてもらった二社から

聞かれたことや感じたこと

今日は書き連ねていこうと思います。

 

ちなみにその二社の面接結果としては

一社は落ちて、もう一社は合格しました。

 

 

 

まずやっぱり聞かれるのは

志望動機

 

これはやはりマストですし、集団面接で他の就活生を見ていても

みんな軸を持ってしっかり話しているなと思いましたビックリマーク

 

 

ただ、私は緊張しいなので

落ちたほうの面接時は、初っ端に聞かれた志望動機から頭が真っ白になってしまい

なんて答えるんだっけ、、、と、少しおどおどしてしまいました。

 

 

どんなに練習していても、言えなくなることもあるんだなって感じました。

 

でもそういう時大切なことは

何を覚えたかを思い出そうとするのではなく

自分が本当に感じたことや考えていたことを思い出すことだと思いました。

 

 

私は面接の準備として

メモに質問とその回答を下書きして、その文章を覚えるように

練習しているのですが

 

そういう練習の仕方は

緊張して頭が真っ白になった時、うまく役に立たないんですよね、、、

 

他の質問の回答として準備していた内容と混ざって

質問の意図も理解できないコミュ力のない人だと判断されかねません。

 

実際、大学一年の頃受けた面接ではそれが原因で落ちました。ショボーンアセアセ

 

 

 

結局は、日頃自分が感じていることだったり

本当に自分が思っていることを言語化する練習をした方が

ずっと面接官に伝わりやすい受け答えが出来るのかなって感じました。

 

つまり簡単にいうと、自己分析

やっぱり自分自身のことを理解して

それを言葉にして伝えることが大切なんだなと思いました。

 

 

何気なく母親と話した、

「こういうインターンがあって、こんなことが出来るから良いと思って~」

みたいな会話の中身こそ本音だから

 

必死に考えた文章は出てきにくいのに

本心で感じたことを言葉にする方が、ずっと簡単だと思った。

 

 

そういう点でも

合格した方のインターンの面接では

自分の素で話せていた気がするし、だから良かったのかなって。

 

 

きっと、その面接で話した内容をそのまま文字に起こしたら

若者言葉とかを使っていたり

文脈がちょっとおかしいところもあったと思うけど

 

自分の言葉で話すことが出来たので

自然と熱意も伝わったんじゃないかな!!キラキラ

 

 

落ちたほうの面接では

ガッチガチに緊張しすぎたのと、自分をよく見せようとし過ぎて

ありきたりでかっこよく聞こえるような言葉を使ったりして

自分が本当にそこで働きたいっていうことを、うまく伝えられなかった。

 

 

 

そんな気がしているのですが

 

なんか、やっと一つ受かったくらいで

偉そうに振り返っていてすいませんあせる

 

 

 

あ、そうそう

 

この前の面接の中でね、

 

昔からブログを書くのが好きだったって話をさらっとしたの。

 

一応過去形にはしたんだけど

面接官は今も書いているという認識で、どんなブログを書いているのかを掘り下げられて

咄嗟に、今は書いてないけど昔はこんなことを書いてたって、過去の話にしてしまいました。

 

 

なんか急に、怖くなったんだよね。

 

 

万が一、そのブログ見てみてもいいですかとか聞かれて

このブログが読まれたら、困るなって、思っちゃった。

 

別に見られてまずいことを書いているわけではないし(多分)

 

なんなら、就活で自分のやってきたことを、

ブログを通して見てもらえたらいいなと思って

最初は書き始めたんだよね。

 

 

なのに咄嗟に嘘ついちゃって、、笑

 

 

今度もし、ブログの話になった時は

ちゃんと言おうっとにひひにひひ

 

 

 

じゃあ今日はこのへんで。

 

 

読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

 

ひなさく