ツインレイと密教 | ジストニア(痙性斜頸)で退職して第二の人生を始める

ジストニア(痙性斜頸)で退職して第二の人生を始める

「スピ的なことを科学的に説明することにより、男性を霊的に覚醒させること」を今世の使命と信じ、ジストニア(痙性斜頸)で退職というハンディを抱えながら、今世の使命を果たすために第二の人生を始めた男の記録。

10/15にブログ説明を下記に書き換えました。


「現時点の私の神生のテーマだと感じている、愛染明王、不動明王、ツインレイに関する考察などを中心に記事を綴っていきたいと思っています。」


今日からこれに真剣に取り組んでいきたいと思います。


まずは改めてウィキペディアで愛染明王、不動明王、明王を調べてみました。


面白い、楽しい、もっと深く知りたいと思いました。


もっと話を広げて、密教、理趣経、大日如来、空海などのことをもっともっと知りたいと。


私のイメージでは理趣経や密教はツインレイに通じる教えだと感じています。

だから今までは秘密にしておかなければならなかった。

しかしもう時代は変わった。秘密にしておく必要はない。

密教を知り、その教えを世に出して行くことが私の使命、または使命に繋がってゆくものである、と感じました。


密教の根本教義は出家者だけに伝えられて来たものなので、出家しないでどこまで知りうるのか、分かりません。


ひょっとしたら、その目的のためには、私も出家して学ぶ必要があるのかも知れません。

まあそうなったらなったでいいです。運を天に任せて突き進みたいと思います。


まずはweb検索、文献調査、両明王ゆかりの神社・仏閣巡りなどから始めたいと思っています。



昨日調べていて特に面白かったのは、密教の説明の中にタントラとかシャンバラという言葉が出てきたこと。


ウィキペディアによると


シャンバラ(Shambhala)は、『時輪タントラ』に説かれる伝説上の仏教王国である。同タントラではシャンバラの位置はシーター河の北岸とされ[1]、シーター河が何を指すかについては諸説あるが[2]中央アジアのどこかと想定される[3]。シャンバラ伝説は『時輪タントラ』とともにチベットに伝わり、モンゴルなど内陸アジアのチベット仏教圏に広く伝播した。


だそうです。


タントラは性的ヨガを含む概念。


シャンバラはツインレイヒーラーの大御所ライ・カイア・マーサさんが言うは「自分の内面にある完全に調和した世界、美しく穏やかな 波動に満たされた世界」だそうです。


やはりツインレイとの繋がりを強く感じました。




昨日の朝の月。写真だとよく分からないけど、まるでUFOのように見えた。


昨日の夕焼け