すごいぞ!マグネシウム! | ジストニア(痙性斜頸)で退職して第二の人生を始める

ジストニア(痙性斜頸)で退職して第二の人生を始める

「スピ的なことを科学的に説明することにより、男性を霊的に覚醒させること」を今世の使命と信じ、ジストニア(痙性斜頸)で退職というハンディを抱えながら、今世の使命を果たすために第二の人生を始めた男の記録。

5/4のマグネシウムの記事で、

ちょっと思い付いたことがあって、

マグネシウムで検索してたら、

こんな素晴らしい記事をみつけた。

『ランドリーマグちゃん』を開発した社長さんのインタビュー記事

何よりこの社長さんの志が素晴らしいんだけど、

マグネシウムの素晴らしさ、可能性も驚きだった。

以下この記事から引用。


洗浄力の秘密は、実はとってもシンプルな化学反応によるもの。マグネシウムと水が混ざり合うと、ただの水道水が水素を含んだアルカリイオン水に変化します。そのアルカリイオン水で衣類に付着した油脂分を分解し、汚れを落とすことができるのです。しかも、臭い除去率は70%以上で、市販の洗剤をはるかに上回ります。さらには、使い続けていくうちに、洗濯槽や排水ホースまで丸ごときれいにしてくれる優れものなのです。

洗濯排水が作物を育てる

「人の身体に優しいものは、環境にも優しいものです。マグネシウムは菌の繁殖を抑えますが、微生物を殺すことはありません。それだけでなく、マグちゃんを使用した洗濯排水には栄養がたっぷり入っているんです。今後、これを農業に再利用できるんじゃないかと考えています」

マグネシウムは、植物の光合成に欠かせない葉緑素の主要構成要素。それに加えて洗濯後の水には、衣類に付着していた皮脂や老廃物などに含まれる窒素・リン酸・カリウムという肥料の三大要素が含まれます。つまり、有機肥料がふんだんに入った農業用水として活用することができるというのです。

「今、世界中で水が不足しています。だからそれを我々が、日本中の家庭が、マグちゃんを使って農業水という貴重な資源を作り出すのです」

マグネシウムは骨を形成する他、代謝を助けたり体温・血圧を調整したりする必須ミネラルの一つです。ミネラルは体内で生成できないため、日々の食事から摂るしかありません。同社では、マグネシウムが含まれた栄養価の高い作物を、マグちゃんの水で育てられるのではないかという仮説のもと、福岡県の農家と実証実験をしています。



そして、以下は私が思い付いたこと

衣類に付着していた皮脂や老廃物は、もともと人に付着していたものなのだから、人に付着している皮脂や老廃物だって落とせるはず。

そしたら、石鹸やボディーウォッシュや、ひょっとしたらシャンプーも?要らなくなるのでは?

そしたら当然その水も農業用水として使えるはず。」

うーん、どうなんだろう?

湯シャンがいいという噂は聞いたことがあるけど、水素水で湯シャンしたらもっと良いのではなかろうか?

自分で試してみるか?

もし試してみたことのある方、何か知っていることがある方、いらっしゃったらコメントください。

よろしくお願いします。