昨夜のドバイWC。
日本馬の主力が一同に出走し、今年の大阪杯のレベルが疑問。
昨年から聞こえてくる、明け4歳牡馬の実力が今回の焦点。
成長が緩やかなのか?元々の素質が低いのか?
実力伯仲の混戦の中、難解なレース展開が拍車を掛ける上に、16頭出走馬の中で非社台が2頭。
ノーザンファーム11頭。
社台ファーム3頭。
普通に予想すれば、昨年のクラシック出走し好成績を残した実績馬から考えるのが当たり前だが、ここまでのレース内容から成長した馬の逆転もあり得る。
◎⑩ソールオリエンス
〇⑪ベラジオオペラ
▲⑦ハーパー
△⑧プラダリア
②ローシャムパーク
当日の下見、返し馬を考慮しなが馬券を考えたい。
現時点では、⑩ソールオリエンスからの相手4頭への3連複を検討中。