けど、言いたいことは伝わった。
と思う。
何があっても
何歳になっても
龍の寝顔に癒されるように
この寝顔に
においに
指先に
胸が高鳴るんだろうな。
今はそぅ思っていたい。
そぅであれと 願う前に。
馬鹿みたいに
愛してる
ただ
それだけなのかも。
あたしは
昭二さんに
何かしてあげられるだろうか。
婚姻届、とってきて
ハンコおして
黙って渡したら
どんな顔するかな。
愛のない本妻よりも
チャプチャプしてくれる妾でいたい と
今まで生きてきて
そのスタンスでいたけれど
昭二さんだけのものになりたい
私だけのモノにしたい
いつものように
手を繋いで
お休みを言って
眠るように
一緒に死にたい
