トライアングル後半、ジェジュンのスーツ姿がかっこよすぎて、の連続です!!
ボスのときよりも、スーツがよく似合って、前髪上げてるのもすごく似合って、超カッコイイです!
休みの間に19話までしか見れなくて、今日仕事から帰ってきてから速攻で続き見てました。
いつもだったら、帰宅後はすぐ持ち帰りの仕事して次の日の準備するのに、PC直行、ジェジュン直行。
時間の使い方が完全趣味優先モードです。
だから、休みの間に見終わりたかったのに・・・でも、最終回見るまでやめられないです
前髪上げてると、ジェジュンの顔のシワがよく見えるんだけど、私、ジェジュンのシワがすごく好きです。
目尻のシワも、口元のシワも、額のシワも、全部好き。
日本で活躍してた20代前半の頃のジェジュンは本当にきれいで人形が動いてるみたいで「こんな人この世にいるんだ!王子様!!」って思ったけど、今のジェジュンは憧れの素敵な男性!ってかんじです。
ジェジュンが笑ったときにできるシワが、ジェジュンの顔をすっごく優しく作ってて、「ジェジュンはいつもこういう表情で優しく笑って生きている人なんだな」って、私の心も嬉しく優しくなります。
毎日、自分がどんな表情で、どんな気持ちで生きているかが、シワも含めてこうして自分の顔に刻まれていくんだなあ~と思いました。
オードリー・ヘップバーンの晩年の言葉で、こんな言葉があります。
「たしかに私の顔にしわも増えました。
ただ、それは私が多くの愛を知ったということなのです。
だから、私は今の私の顔のほうが好きです。」
ジェジュンも、心に愛をいっぱい詰めた生き方がそのまま顔に刻まれて、若かった頃よりもっと魅力的な人になってると思います。
年取ることに自信を持って、もっとカッコイイ素敵な人になっていってほしいなあと思いました
私も、ジェジュンみたいに、優しさや愛情が顔に刻まれるような生き方ができたらいいなあって思いました。
ちみなに、こちらの詩、オードリーが、亡くなる年の最後のクリスマスに、子供に読んで聞かせたという詩です。
私も将来、こんなふうに言えるような人になっていたいです。
魅力的な唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。
愛らしい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。
スリムな体であるためには、飢えた人々と食べ物を分かち合いなさい。
豊かな髪であるためには、一日に一度子供の指で梳いてもらいなさい。
美しい身のこなしのためには、決してひとりで歩むことがないと知ることです。
物は壊れれば復元できませんが、
人は転べば立ち上がり、
失敗すればやり直し、
挫折すれば再起し、
間違えれば矯正し、
何度でも再出発することができます。
誰も決して見捨ててはいけません。
人生に迷い、助けて欲しいとき、
いつもあなたの手のちょっと先に助けてくれる手がさしのべられていることを、忘れないで下さい。
年をとると、人は自分にふたつの手があることに気づきます。
ひとつの手は、自分自身を助けるため、
もうひとつの手は他者を助けるために。