どうも夏都です。

 

 

そんなこんなで、

すったもんだあり、

結局カメムシがいた段階で

この部屋はいわく付だったんだと思いつつ

 

部屋も移動し

やっと落ち着くことができました。

 

 

助産師さんが、

 

病院「もしよかったら

 ちょっとだけべびちゃん連れてきましょうか~?」

 

と提案。

 

 

せっかくなのでと

連れてきてもらいました。

 

 

あのドラマとかでよく見る

透明のベッド的なものに入れられてやってきたべびちゃん。立ち上がる

 

 

 

 

これ不思議なもので、

あれだけ痛かったお尻の痛みが

べびちゃん見てる時は

なんか柔らぐんですよね。びっくり

 

 

ほんと不思議。

 

 

 

不思議すぎる不思議。

 

 

 

 

 

なるほどこれが

さらに行くと、

あれだけ痛かった陣痛の痛みを

忘れるっていうのか。

と実感。

 

 

 

確かに今、産後1ヶ月ほどたってこのブログを

書いてるわけですが

陣痛が(っていっても私は無痛する前までの段階までですが)

痛かったのは覚えてますが

どれくらい、どんな風に痛かったのかって

具体的に言えといわれても

あんまり覚えてないかも・・・

 

 

まぁ、痛かったことは

間違いなく覚えてるんですけどね真顔

 

 

人間の神秘ですね。

 

 

 

とにかくなんか不思議な感じ。

ふげふげ言いながら

もにょもにょ動いてる我が子を見ながら

あぁ、この子が

私の腹の中から生まれてきたんだ

改めて不思議な感覚に陥りました。

 

 

 

小一時間ほど眺めた後、

また預かってもらって

部屋でゆっくり。

 

ちょうどその日はごちそう膳だったのか

夕食は

本当に素敵なご飯オンパレード。

 

妊娠中ずっと我慢してた

スモークサーモンが出てきて

久々の生な感じ

堪能いたしました酔っ払い

 

 

 

長い一日。

明日からまたどうなるか

ちょっとの不安も残しつつ

産後0日目は

終わりを迎えました。