ここ最近、特に強く強く感じるのは、
自分が話したことを、自分が理解しているのと同じ様に、相手にも理解してもらえているか?
という事です。
無理!
と結果に頭の回路が固まってしまう事もあります。
結婚前のコミニュケーション不足です
コミニュケーションは、きっちりと取れていると思っていても、肝心のところを話さず、結婚生活が始まって、
こんなはずではなかったのにというカップルが、多いんですよ
沢山話たからというだけではダメです。
自分が話したことを、自分が理解しているのと同じ様に、相手にも理解してもらえているか?
という事です。
だから一緒に暮らす様になってから、アレになるわけです。
最初の、アレで、気づいて直ぐに、お互いが納得いくまで話し合いをする事によって、その危機を回避するすることは、ほとんどの方が出来ています。
けど、たった一回のことで、
無理!
と結果に頭の回路が固まってしまう事もあります。
コミニュケーション不足の副作用です。
二人の進行方向が、ずれてきたと感じたら、どちらかが、修正して行くべきです。
修正義務を放棄するのは、話し合いを終えてからでも遅くはないですから。
今、交際中のカップルには、この準備がまだまだ出来るわけですから、お互いに綺麗事ばかりの話でなく、結婚を決めているなら、三歩は入り込んで話し合う事お勧めします