都内の娘宅に行く日に合わせて
会チケットお取次して頂きました💖
高い席からの観劇ですが、
持っていたチケットの日が
中止となったので、嬉しい限り
ロゼットも購入して準備万端
お正月のお花💐
いつもの場所でパチリ
110周年仕様になっていますね
ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル
最初から「和希そら」君大活躍
歌が本当に素晴らしくて〜
キラキラ輝いていました✨✨
ご卒業してしまうと思ってうるうる
目に焼き付けて
咲ちゃん(彩風咲奈さん)は
スーツ姿が良くお似合い
足が長くて本当に素敵
「夢白あや」ちゃんも超可愛い
楽しいお話、大好きです
ショー始まる
クリスマスの場面が多くて
季節がずれてしまいましたが
楽しいショーでした
舞台降りは2階席にも💖
下級生のジェンヌさん超可愛い😍💕
ロゼット一緒にフリフリ
買って良かった
大好き咲ちゃん💖
素敵過ぎるぅ〜
終わっちゃった
咲ちゃんの投げキス💋
しっかり受け止めました💖
夢の時間はあっという間
宝塚観劇、色々ありますが💦
やはり、私には必要です
素晴らしい舞台をありがとうございました
観劇の前には、シャンテにて衣装展を
お写真撮れるところが沢山
素敵な衣装
シャンシャン 綺麗
劇場を出たら
イルミネーションキラキラ✨✨✨✨
急いで、娘宅へ向かいます
1月生まれの、きいたんと私
焼肉屋さんでお祝いして頂きました
ご馳走様でした🙏
(追記)
新聞で見つけました💖
今年10月の退団を控えている彩風咲奈(石井健撮影)
東京宝塚劇場(東京都千代田区)で3日に開幕した宝塚歌劇団雪組100周年を祝うショー「FROZEN HOLIDAY(フローズン・ホリデイ)」(野口幸作作・演出)が近年、まれにみる傑作レビューに仕上がっている。雪に埋もれたホテルを舞台に、クリスマスからお正月まで冬の行事を目いっぱい盛り込み、怒濤のような歌とダンスで客席を多幸感で包む。何より今年10月で退団するトップスター彩風咲奈(あやかぜ・さきな)が、男役として絶頂期の輝きを見せる。同時上演はミュージカル「ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル」(生田大和作・演出)で、2月11日まで。
【写真】デュエットダンスを踊る彩風咲奈と夢白あや
ショーは、銀世界の森を疾走するような映像からスタート。ホテルに到着したところで幕が上がり、純白のキラキラスーツ姿の彩風が、支配人としてゴンドラから現れる。観客を宿泊客に見立て、歓迎の歌で一気に祝祭の世界に誘う。さらに舞台中央の回転ドアから、次々とDJやサンタクロースらが登場してクリスマスの名曲を歌うのだから、楽しくないはずがない。
昨年12月に行われた宝塚大劇場公演とは異なり、新年を迎えてからの東京公演は季節がずれてしまった面はあるが、それでもサンタクロースやクリスマスケーキがモチーフの衣装や装置はかわいらしく、出演者の客席下りもあり、気分が高揚する。続く大みそかの場面では、今公演で退団する男役スター、和希そらがカウントダウンを行い、新年に天使となって旅立っていく姿が心に残った。
一転、正月の場面からは松羽目を背景に和の世界が展開。彩風やトップ娘役、夢白あやらが、扇を手に歌舞伎をイメージしたネオジャパネスク風衣装でシャープに踊り、新年を寿ぐ。
クライマックスは雪組100周年を祝う場面。映像で組の歴史をたどり、ミュージカル「スカーレット・ピンパーネル」などで知られる作曲家フランク・ワイルドホーンの新曲「SNOW FLOWER WILL BLOOM」が披露される。
♪悩み 苦しみ 絶望 乗り越えて 世界に幸せ贈ろう 美しい この雪の舞台で
雪組が100年の歴史を刻む間には、戦争や大きな災害もあった。冬の時代を乗り越え、雪の中から花を咲かせ続けた先人たちへの敬意。そして、未来への決意。昨年9月の劇団員急死を受けて年末の宙組公演が中止され、2カ月ぶりとなった東京公演で、最も胸に迫った場面だった。(飯塚友子)