私が華道教室をしているお寺。

お寺のお母さんは亡くなる前から、このお寺を紫陽花いっぱいにしたいという願いを持たれていた。

その意志を継ぎ、今年はたくさんの人と紫陽花を植えた。
紫陽花の季節は、お寺のお母さんの言葉を思い出す。

「これからは断食が大切な世の中になってくるのではないかと思うのよ。
私が腸のガンになって、特に断食の大切さがわかるようになったのよ。」

お寺のお母さんが遺した言葉。
そろそろ断食セミナー開こうかな。


今日のお花教室では、ドラセナという葉っぱを生けるのが難しくて、みんな四苦八苦。

一人一人に何度もアドバイスをして、やっとみんながお花を生け終えた。

お弟子さんたちが
「ドラセナ難しかった(^-^;
そして、心が乱れてたらお花も乱れるのよね」
と言っていた。

そういえば私も昔、ドラセナが嫌いだった。さ
どう生けてよいかわからない。

しかし今では、ドラセナがあったら助かる!!
という存在。

そして昔は、心が乱れてたり、悲しいことがあったり、落ち着かなかったりすると、私もお花がうまく生けれなかった。

今は、そんなことはあまりない。

悲しいことがあっても、悔しいことがあっても、楽しくても、とりあえず心静かにお花を生けることができている。

随分と成長したな( ̄ー ̄)

たとえどんなことがあろうとも、心穏やかに花を生ける。
それを毎日行ったら、どんなことが見えてくるのだろう??

写真は、ドラセナとカーネーション。
今回の花展で大活躍したお花たち。

お弟子さんたちも、
今は生けるのが難しい!!
と思っている花が、後々は大親友のような存在になるかも?!

人間関係と似てるのかも( ̄ー ̄)

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黒住教献茶祭に献花を生けさせていただきました。

大きなお茶会に参加するのは初めて。
今回、あらためて茶道の素晴らしさを実感しました。

茶道は、戦に行く前の武将が最後になるかもしれないと飲むお茶でもありました。
最後の一時かもしれない、、、
どんなおもいで昔の人々は、お茶を飲んでいたのでしょうか?

素晴らしい掛軸や道具や茶碗、お花に至ってはその人のためだけに咲く茶花を準備し、おもてなしをします。

最高級のおもてなし。

そんなことまで考えて、日本人は人々をもてなすのですね。

今回は、表千家流家元のお手前を拝見させていただくこともできました。
しなやかで美しく、一切の無駄のない動き。
厳かな中に美しさがあるのです。

これが茶道の世界か!!
おもてなしや一期一会の精神を、茶道の世界から学びました。


写真は、先生と私たち弟子の作品が垂れ幕の前にならんだラッキーな1枚。
献花にカーネーションを生けましたが、どんな花でもよいらしです。

こんな素敵な機会をいただけて、本当に感謝です。