R6(2024).6.20(木)

14時〜内膜ポリープがあるかどうか再検査病院


診察台に座り、お腹辺りにカーテン越しで

仕切られた状態で何をされてるか

わからないが医師が子宮内を診てる様子。


子宮鏡で詳しく診ると言っていたが

看護士のミスで準備されておらず

股を開いた状態で放置されてる間に

準備が始まる滝汗

…が、モニターがつかないとかでモタモタ汗

更に新たに別の看護士召喚滝汗

その看護士は「すみませんね〜あせる」とは

言ってくれたが言うだけ真顔

すみませんと思うならタオル掛けるとか

配慮が欲しかったチーンあせる

股がスースーする〜あせるアラフィフだろうが

診察の為だろうが股をずっと開くのは

恥ずかしいんだぞ笑い泣き泣


言葉にすれば良いのかもしれないが

言う事によって子宮鏡の準備から

股に視線が行くのも恥ずかしいので

心の中でツッコミした。


時計もないのでかなり待たされ

ようやく子宮鏡で診察。

何か液体を入れられて、内視鏡(⁈)入れられ

ちょいちょい「カメラ入れますよ〜。」とか

声掛けはあるものの何が見えてるかわからない。

その状態で医師は看護士に指示するだけで

「ここ撮って。」(カシャって効果音。)

を4回位繰り返した後、何か内膜を

削られてる感じの痛みが…汗


…で「出血するからナプキン使ってね。」と

言って診察は終わり、移動して

医師の話を聞く。


「子宮内膜ポリープらしきものはないね〜。

でも、過多月経ならこのまま様子見ながら

貧血の治療をする方法とミレーナって言う

器具を入れて出血量を減らす方法があるけど

どうしますか?」と提案されミレーナの

説明を受けた。







更年期障害にも効果あるらしく

来月生理後に受診して装着する事に決まった。


今日してくれたら良いのに…と思ったが

その器具は取り寄せしないとないとの事。

そして装着後は1ヶ月、3ヶ月、半年、1年後…

と定期的に経過観察も必要だが効果は

5年あるらしく、5年後位には閉経も

なるのではないかという事で装着後は今後の

生理が楽になるのではないかと思う。


ただ、デメリットとしては

出血量は抑えられるが月経出血日数の延長や

月経時期以外の出血や腹痛や腰痛もあるかも⁈

という事だった。



とはいえ、子宮内膜ポリープがあれば

子宮を全摘しなきゃいけないかも⁈と

悩んでたがそれが無かっただけでも

不幸中の幸いである。



費用は直接、病院に聞かなかったが

ネットで調べたら保険適用で約11,000円札束

(因みに避妊が理由の場合は自費になるらしく

50,000〜60,000円らしい。)


高いけど、子宮全摘(約200,000円)を

想像してたからそれに比べたら安いもんだ。



来月はまた過多月経を乗り越えてからの

ミレーナ装着になる予定だけど早く

生理が楽になると良いなぁ〜デレデレ




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