8/28(水)
『ツール・ド・フランス 21日間の裏側 #3』J sports
ナレーター:足立清紀さん。
"第3話 歴史のはじまり"
 
 
 
『ブエルタ・ア・エスパーニャ 第11ステージ』J sports
解説:辻啓さん、実況:サッシャさん。

166.4km。2、2、2、3級山頂。一部が重なる周回コースを周ります。

生中継開始時、残り111km。カンペナールツ選手(ロット・デスティニー)が33秒で逃げています。追走が出ています。
薄曇り。

プロトンからアタックが次々出ています。
ここ迄何度もアタックと吸収が繰り返されて来たそうです。

残り101km、追走グループがいくつも出来ています。

残り98.6km、カンペナールツ選手がフィニッシュラインを通過。大きな追走グループが迫っています。

残り97km、カンペナールツ選手に追走26人が追い付きました。
プロトンからのアタックはまだ続いています。

残り94km、プロトン前にデカトロンが横に並んで蓋をしていますがまだ飛び出します。

残り91.5km、プロトン1分24秒。デカトロンが道路いっぱいに並んで走ります。

残り90.8km、プロトン1分41秒。先頭に出ている選手が2級の登りに入ります。
追走グループは34人です。

残り90km、2分46秒。
畑の横の細い坂を登ります。

残り89.6km、3分14秒。ムーリッセ選手(アルペシン・ドゥクーニング)が一人で前に出ています。

残り88.6km、27秒、3分46秒。

残り85.4km、1分8秒、5分11秒。ムーリッセ選手が2級山岳通過。

逃げグループの中で総合で最っとも上は9分50秒差のベネット選手(イスラエル・プレミアテック)です。イスラエルは4人入っていて前を引いています。

残り62km、1分6秒、6分22秒。ムーリッセ選手がフィニッシュラインを通過。
追走グループは38人。イスラエル・プレミアテック4人が引いて長く伸びています。

残り54.1km、1分24秒、6分19秒。先頭が2級山岳の登りに入ります。

残り48.6km、1分15秒、6分43秒。ムーリッセ選手が単独先頭で2級山岳通過。

残り36km、37秒、6分5秒。

残り32.6km、5分23秒。ムーリッセ選手がスプリントポイント通過。

残り32.3km、5分18秒。ムーリッセ選手が追走グループに吸収されました。
プロトンはモビスターとデカトロンが牽引しています。

残り29.5km、5分1秒。イササ選手(エウスカルテル・エウスカティ)が逃げグループからアタック。

残り27.7km、5分3秒。イササ選手を吸収。

残り27.6km、レッドブル・ボーラ・ハンスグローエのデンツ選手、ガンバー選手が逃げグループから下がっています。

残り18km、5分5秒。逃げグループは32人。

残り13.7km、4分49秒。逃げグループをdsmが引いています。

残り12.9km、4分48秒。プロトン前は各チームの隊列が横に並んで進みます。

残り11.5km、4分57秒。逃げグループが分裂。カンペナールツ選手が先頭で7人前に出ました。

残り10.7km、5分3秒。先頭7人が3級の登りに入ります。

残り10km、21秒、4分58秒。先頭がバラけています。ベローナ選手(リドル・トレック)、ザナ選手(ジェイコ・アルウラー)、ベラーデ選手(エキポケルンファルマ)の3人が前へ出ています。

残り9.1km、24秒、4分44秒。レッドブルが引いてプロトンが3級の登りに入ります。

残り8.4km、4分26秒。追走からプール選手(dsmフィルメニッヒ・ポストNL)がアタック。直ぐ前の先頭3人を追います。

残り8.2km、4分20秒。先頭が山岳ポイント通過。

残り8.1km、4分15秒。ログリッチ選手(レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ)がアタック、マス選手(モビスター)だけ付いて行きます。マイヨ・ロホのオコーナー選手(デカトロンAG2Rラモンディアル)の入るプロトンは離れます。

残り7.5km、ログリッチ選手・マス選手4分6秒、プロトン4分44秒。

残り6.7km、4分2秒、4分11秒。先頭はベローナ選手、プール選手、ベラーテ選手の3人。

残り5.9km、4分4秒、4分12秒。オコーナー選手が遅れています。

残り4.2km、4分5秒、4分28秒。ランダ選手(ティーレックス・クイックステップ)、スケルモース選手(リドル・トレック)、ゴデュ選手(グルパマ・FDJ)がログリッチ選手とマス選手に追い付きます。

残り3.2km、3分59秒、4分28秒。逃げから下りて来たマルティネス選手(レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ)がログリッチグループを引きます。

残り2km、3分53秒、4分22秒。ナルバエス選手(イネオス・グレナディアーズ)が先頭3人に合流。

残り1.2km、3分52秒、4分22秒、大人数の追走グループが先頭に追い付きます。先頭14人。

残り640m、ダンバー選手(ジェイコ・アルウラー)がアタック。大きく差が開きます。

ダンバー選手が優勝。グランツール初勝利だそうです。

ログリッチグループ7人が3分31秒でフィニッシュ。

カラパス選手(EFエデュケーション・イージーポスト)・シヴァコフ選手(UAEチームエミレーツ)3分46秒。

オコーナー選手、A.イェーツ選手(UAEチームエミレーツ)、ファンアールト選手(ヴィズマ・リースアバイク)ら4分8秒。

マイヨ・ロホはオコーナー選手。
山岳賞はA.イェーツ選手。
ポイント賞はファンアールト選手。
新人賞はカルロス・ロドリゲス選手(イネオス・グレナディアーズ)に変わりました。