5/4(土)
『ナカジケイの○月誰クル? #4』J sports 4
辻啓さん、中島康晴さん、大谷美緒奈さん。
"6月開催レース編"

大「調子はいかがですか?」
辻「・・まずまずです」
中「こっからですよ」

各レースの概要を辻さんが解説。
昨年のハイライト。
コース紹介。
「ナカジのドーフィネ誰クル?」注目選手紹介。
「ケイ予想」「ナカジ予想」

[クリテリウム・デュ・ドーフィネ]

ツール・ド・フランスカフェの紹介。
ツール・ド・フランス Jsportsオリジナルグッズ紹介。

"ナカジの日本レース誰クル?"
JPROTOUR 第5~8戦の結果。
今後の日程。

[全日本選手権]

[ツール・ド・フランス]
 
 
 
『ジロ・デ・イタリア 第1ステージ』J sports 4
リモート解説:別府史之さん、解説:飯島誠さん、ナビゲーター:栗村修さん。

140km、4級、3級、2級山岳。初日から2級山岳が有ります。

パレードランから生中継。
晴天。古い街並と鮮やかな緑が美しいです。

リアルスタートと共にアタックが始まりますます。

いつもピンクのEFは黒い特別ジャージです。

残り131.3km、6人が飛び出してプロトンは横に広がりました。

残り130km、18秒。

残り120km、1分38秒。
プロトン前方はUAEチームエミレーツやイネオス・グレナディアーズが並んでいます。

残り90.8km、2分1秒。フィオレッリ選手(VFグループ・バルディアーニCSF・ファイザネ)を先頭に逃げが4級山岳通過。

残り82.2km、1分51秒。逃げが第1中間スプリントポイント(ポイント付与)通過。フィオレッリ選手が1位、カルメジャーヌ選手(アンテルマルシェ・ワンティ)が2位。

プロトン前はアルペシン・ドゥクーニングが引いています。
先頭残り81.2km、グローブス選手(アルペシン・ドゥクーニング)が7位通過、2ポイント取りました。

全チームの選手を紹介。

残り65.7km、3級の登りでカルメジャーヌ選手がアタック。ピエトロボン選手(ポルティ・コメタ)が付いて来ます。
追って来たゲブレイグザビエル選手(リドル・トレック)が2人を追い抜きます。
残り64.2km、フィオレッリ選手が2人に追い付きます。

残り61.5km、3分3秒。ゲブレイグザビエル選手が単独先頭で3級山岳。
沢山の観客が集まっています。
2位通過はフィオレッリ選手。

残り55km、15秒、2分48秒。下りでカルメジャーヌ選手とゲブレイグザビエル選手が先頭。追走2人。

残り45km、47秒、2分59秒。

残り35.3km、1分32秒、2分35秒。カルメジャーヌ選手が1位で先頭2人がインテルジロ(ポイントとボーナスタイム付与)通過。

残り34.1km、スプリンターが争ってミラン選手(リドル・トレック)がプロトン先頭でインテルジロ通過。

残り33.7km、1分36秒、1分56秒。ゲブレイグザビエル選手がアタック。単独先頭になります。
プロトンはUAEが引いています。

残り31.1km、1分51秒。追走は吸収。
登り坂には沢山の観客が詰めかけて狭くなっています。

残り30.8km、先頭2人が合流。

残り27.9km、1分47秒。先頭2人が2級山岳に入ります。

残り25.6km、50秒。UAEの隊列がプロトンを引いて、後方で遅れて行く選手が見られます。

残り24.8km、38秒。カルメジャーヌ選手がアタック。単独先頭になります。

残り24km、30秒。ゲブレイグザビエル選手はプロトンに吸収。

残り23km、24秒、プロトンは40人位。

残り22km、カルメジャーヌ選手が2級山岳を先頭通過。山岳ジャージを獲得しました。

残り15.2km、24秒。プロトンから3人、4人とアタックが出ます。

残り12.2km、追走がまとまって7人になります。

残り10.4km、追走7人13秒、プロトン26秒。

残り10km、カルーゾ選手(バーレーン・ヴィクトリアス)がカルメジャーヌ選手を追い抜き、先頭に出て第2中間スプリントポイント(ボーナスタイム付与)を1位通過、3秒獲得。

残り8.5km、逃げ8人。プロトン10秒。

残り6.8km、22秒。逃げからコンチ選手(アルベシン・ドゥクーニング)がアタック。

残り4.3km、コンチ選手がカテゴリーの付いていない急な登りに入ります。

残り4km、21秒、50秒。ポガチャル選手(UAEチームエミレーツ)がスピードアップ。

残り3.6km、ポガチャル選手が追走グループに追い付き先頭に立ちます。

残り3.4km、12秒。ポガチャル選手がスピードアップ、エクアドルチャンビオンジャージのナルバエス選手(イネオス・グレナディアーズ)一人が付きます。

残り3km、ポガチャル選手がコンチ選手を追い抜き先頭。
ナルバエス選手が付き、シャフマン選手(ボーラ・ハンスグローエ)が追い付いてきます。

3人のスプリント争いを制し、ナルバエス選手が優勝しました。

初日のマリアローザとマリアチクラミーノはナルバエス選手となりました。

山岳リーダーとインテルジロリーダーはカルメジャーヌ選手。
ヤングライダーはボーダン選手(デカトロン・アージェードゥゼールラモンディアル)。
 
 
 
『ラ・ブエルタ フェメニーナ 第7ステージ』J sports 2
解説:辻啓さん、実況:小俣雄風太さん。

138.6km。平坦ステージ。

生中継開始時、残り63km。1人が逃げています。
晴れ。広大な草地の中を走って行きます。何処までも建物が見えません。

残り62km、プロトンから1人飛び出します。

残り56.9km、28秒、45秒。プロトンから数人アタックします。

残り55km、26秒、56秒。追走6名が出来ました。

残り51.5km、追走14秒、プロトン1分51秒。プロトンから更に2人出て第2追走が出来ています。

残り50km、追走の内5人が追い付いて先頭6人。
風が強くプロトンは長くなっています。

残り49km、3人追い付いて先頭9人。

残り47.8km、1分7秒。プロトン前にチーム ヴィズマ・リースアバイクが並んで引きます。

残り40.9km、49秒。逃げ9人が中間スプリントポイント通過。

残り39.8km、38秒。2人遅れて先頭7人。土をかぶった荒れた道路を走ります。旗が真横にたなびいています。

残り38.2km、プロトンはスピートアップして分断しています。

残り37.5km、逃げを吸収。プロトンはいくつもに分れています。総合1、2、3位は一番前のグループにいます。

残り31.7km、1分7秒。先頭グループは20数人。

残り13km、58秒。山の間のすそ野をぬって走る道路を行きます。

残り10km、50秒。先頭グループでアタックとチェックが続き前方が動きます。

残り6km、30秒。アタックと吸収が続きます。

残り3.9km、30秒。4人がアタック、差が出来ます。

残り2.7km、8秒、32秒。

残り2.2km、28秒。4人を吸収。

残り1.1km、街の直角なカーブを何度も曲って行きます。

街中の坂道を登りながらスプリント。スプリントポイントジャージのフォス選手(チーム ヴィズマ・リースアバイク)が優勝しました。