5/11(土)
『ジロ・デ・イタリア 第8ステージ』J sports
前半担当 リモート解説:中根英登さん、実況:足立清紀さん。
後半担当 解説:栗村修さん、実況:長澤洋明さん。

152km、スタート後いきなり登りになり、2級の後3度登り下りして3級、1級山頂フィニッシュ。

バレードランから中継。晴天です。

アクチュアルスタート。スタートしてすぐ5kmのカテゴリーのない登り坂になります。
逃げようとする動きが続きます。

残り148km、逃げようとする選手が多く、プロトンが2つに分かれたかのようになっています。

残り142.5km、15秒。先頭2人、まだまだ追っています。

残り130.5km、11秒。先頭3人が2級の長い登りに入ります。まだまだプロトンから出て行こうとして落ちつかず、長く伸びています。

残り129km、先頭が20数人位になってます。

残り128.5km、アラフィリップ選手(スーダル・クイックステップ)がペースアップして逃げグループの先頭に立ちます。
緑の蛇のようなつづら折を登ります。

何人もが逃げようと動き続けています。

残り120km、ゲシュケ選手(コフィディス)、シュタインハウザー選手(EFエデュケーション・イージーポスト)、バルデ選手(チームDSMフィルメニッヒ・ポストNL)が先頭

残り118.3km、42秒、1分9秒。ヴァランタン・パレバントル選手(デカトロンAG2Rラモンディアル)が追い付き先頭4人。

残り114.8km、第2追走41秒、プロトン1分38秒。ゲシュケ選手が1位で先頭4人が2級山岳ポイント通過。

残り107.3km、37秒、1分59秒。アラフィリップ選手ら4人が追い付き先頭8人。

残り98.8km、キンタナ選手(モビスター チーム)ら6人が追い付き先頭14人。

残り93.9km、1分51秒、先頭14人が第1中間スプリントポイント通過。

9時52分(残り70.5km、2分35秒)後半担当が登場。

10時17分前半担当退場。
残り55.2km、1分15秒。プロトンはUAEチームエミレーツが牽引しています。

残り47.5km、1分26秒、逃げがインテルジロ通過。

残り47.1km、先頭14人が3級の登りに入ります。

残り39.1km、1分30秒。ゲシュケ選手が先頭で逃げグループ14人が山岳ポイント通過。

残り22.5km、56秒。

残り14.5km、34秒。先頭が1級山岳を登り始めます。
アラフィリップ選手、デマルキ選手(チームジェイコ・アルウラー)は止めます。
プロトンはUAEが引き続けます。

残り11km、23秒。先頭5人。

残り10.4km、18秒。ボーラ・ハンスグローエがプロトン前へ出て引ききます。

残り10.3km、逃げからV.パレパントル選手がアタック。

残り9.5km、6秒。V.バレバントル選手以外全て吸収。

残り8km、21秒。逃げ1人。プロトンは18人。UAEが引いています。

残り6km、21秒。V.パレパントル選手が単独先頭で第2中間スプリントポイント通過。

残り4.7km、10秒。

残り4.2km、逃げを吸収。

残り3km、14人のプロトンは一団で登ります。マイカ選手(UAEチームエミレーツ)が引きます。

残り1.8km、ティベーリ選手(バーレーン・ヴィクトリアス)がアタック。
ボガチャル線をが付きます。アイデブルックス選手(チーム ヴィズマ・リースアバイク)も続きます。

残り1.4km、アレンスマン選手(イネオス・グレナディアーズ)がスピードアップ、ポガチャル選手が付きます。

残り1.1㎞、ティベーリ選手がアタック、ボガチャル選手が追い又繋がります。

アレンスマン選手がアタック。ポガチャル選手がチェック。

フィニッシュ前のストレートでマイカ再び引きます。

10人でスプリントヘ。
ボガチャル選手が3勝目。

総合上位は変わらず。
新人賞はアイデブルックス選手になりました。