5/13(月)
『ツアー・オブ・ターキー ハイライト』J sports
解説:辻啓さん、実況:足立清紀さん。
開催日:4/21~4/28(現地)

UCI Proシリーズ。
ワールドチーム4、プロチーム9、コンチネンタルチーム12。
キナンレーシングチームが参加。

第6ステージ以外は平坦ステージ。海沿いのリゾート地を結んで走る設定が多いそうです。

第1ステージ。134.7km。晴れ。
大きなビルの並ぶ街々の間の広い道路を走って行きます。
スプリント争いを制しヤコブセン選手(チーム dsmフェルメニッヒ・ポストNL)が優勝しました。
移籍後初勝利。

第2ステージ。190.6km。晴れ。
カンター選手(アスタナ・カザフスタン チーム)が優勝。
プロ初勝利。

第3ステージ。156km。晴れ。
ロナルディ選手(ポルティ・コメタ)が1位。

第4ステージ。137.9km。起伏が有るコース。曇り。
アンドレースン選手(チーム dsmフェルメニッヒ・ポストNL)がステージ優勝。2位と4秒差で総合リーダーにもなりました。

第5ステージ。179.9km。晴れ。
山本選手が逃げグループに入りました。
集団スプリントを制しアンドレースン選手が優勝。2位ヤコブセン選手。

第6ステージ。160.1km。1級山岳の山頂にフィニッシュ。晴天。
最後の登りでアタックし先行した3人で争いファンデンブルーク選手(チーム dsmフェルメニッヒ・ポストNL)が優勝、総合リーダーになりました。

第7ステージ。124.5km。晴れ。
スプリントを制し、アンドレースン選手が3勝目。

第8ステージ。105.4km。ボスポラス大橋を渡ってイスタンブールのヨーロッパ側とアジア側を走るコース。
悪天候のためキャンセル。パレードランを行い終了。
選手達は大変寒そうで厚着して走っていました。
巨大なビルと丸い屋根の特徴的な建物が空撮されます。

ファンデンブルーク選手が総合優勝。
dsmが大活躍したレースでした。
 
 
 
『ジロ・デ・イタリア 休息日TV
第1ステージ〜第9ステージ』J sports
出演:飯島誠さん、サッシャさん。

生放送。
飯島さん衣装がピンクです。

総合、スプリント賞の注目選手を紹介。

各ステージのハイライト。

第2週のステージ紹介。